ノート:井笠鉄道

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「発券業務のみの路線」について[編集]

しまなみライナーほかを「発券業務のみの路線」として記載していますが、この根拠となる出典はあるのでしょうか。い傘鉄道のサイトを見ても特に記載はされていません。予約・発券業務を行っているのであれば、メリーバード号 (広島・福山 - 鳥取線)のようにきちんとした案内があるはずです。ちなみに福山駅の井笠鉄道バスの案内所には2007年11月現在、「発券業務のみの路線」として挙げられている路線について特に案内はされていません。1か月程度(2007年12月16日くらいまで)は気長にご意見をお待ちしようと思いますが、出典の明記がない場合は除去しようと考えています。--VZP10224 2007年11月18日 (日) 15:00 (UTC)[返信]

矢掛 - 清音駅 - 倉敷駅北口線について


主な廃止された路線 矢掛 - 清音駅 - 倉敷駅北口線 矢掛(やかげ) - 矢掛東町 - 呉妹(くれせ) - 備中箭田(びっちゅうやた) - 清音駅 - 古地 - 備中黒田 - 酒津口 - 北浜町 - 倉敷駅北口 この路線、・・・・中略・・・・・・矢掛 - 清音駅 - 倉敷駅北口間(旧中国JRバス両備線の区間)のみの運行になったが2008年9月30日の運行をもって廃止された。


とありますが矢掛 - 清音駅 - 倉敷駅北口線は現在も運行中ですよ。 2008年9月30日の運行をもって廃止されたのは新倉敷駅北口-矢掛の路線だと思いますが。 --125.29.222.200 2009年7月22日 (水) 04:27 (UTC)[返信]


井笠鉄道専用バスカードについて[編集]

IP202.70.240.237氏は、井笠鉄道専用バスカードは、福山自動車営業所管内の路線では廃止していると記述し、幾人かの方が何度訂正しても、その度に荒らしていますが、実際には、共同運行他社との関係で元々リーダーを取り付けていないまわローズ専用車両を除いて、まだリーダーを稼働させたままです。また、福山所属車でも、PASPYリーダーの取り付けも行えず、バスカードのみの取り扱いとしている車両がまだある状態です。おそらく、個人のブログが出所なのでしょうが、井笠鉄道からは、廃止についてのプレスは一切出していませんし、そもそも、先頃廃止された広島地区共通カードとは別の自社専用カードです。 --125.207.177.167 2011年5月15日 (日) 07:41 (UTC)[返信]

該当のノートページで、会話での解決を図っては如何ですか?一応私の方で議論への誘導をしておきました。議論にも応じないなら「荒らし」として投稿ブロックやページの保護などの策を講じられては如何でしょうか?--メルビル 2011年5月16日 (月) 06:27 (UTC)[返信]

井笠バス専用バスカードを販売終了した理由はバス事業廃止が発表されて翌日、バスカードの販売中止になりました。

改名提案について[編集]

私は反対です。法人自体に連続性があるわけではないので、別に中国バスの項目で扱うべきだと思います。--南区川沿会話2012年11月2日 (金) 10:42 (UTC)南区川沿[返信]

私も南区川沿さんと同理由で改名には反対です。中国バス井笠バスカンパニーの記事を別に新しく作って、来年4月以降は状況次第によりその記事に対して改名などを行えばいいように思います。--Muyo会話2012年11月2日 (金) 11:22 (UTC)[返信]
そもそも、改名テンプレートを張っただけで、提案は無い様にも思えますが。改名は反対します。別の所に受け皿を作る方が良いとも居ます。今回の場合は、軽便鉄道も関係しますので。--Taisyo会話2012年11月2日 (金) 11:27 (UTC)[返信]

(反対)他の方の指摘にもありますが、そもそも全く異なる法人である以上、改名で対応すべきでありません。また、仮に改名した場合、101年にわたった井笠鉄道の歴史の中で、創業以来60年に渡って主力事業であった鉄道事業の記述の位置づけをどうするのか、という話にもなり、処理すべき問題が多すぎます。提案者の方はバス事業の問題に注視するあまり、木を見て森を見ないが如き視野狭窄に陥ってはいないでしょうか? --HATARA KEI会話2012年11月2日 (金) 11:28 (UTC)[返信]

(反対)松本電鉄改めアルピコ交通のように改組のうえ企業として存続しているのならともなく、当該企業は破産といった法的手段により清算されるのが確実であり、緊急措置としての一時的な組織とはいえ法的連続性のない組織(これも短期間しか存続しない可能性もありますね)に沿って改名すべきではないです。出来れば早急に撤回していただきたいものです。--Sky Wing Sky会話2012年11月2日 (金) 15:27 (UTC)[返信]
(コメント)記事に改名提案を貼った方に連絡しました。改名提案として継続するもしないもここで説明するようお願いしましたが、1週間程度待って反応がないようであれば{{改名提案}}を除去します。221.20 (talk) 2012年11月4日 (日) 19:38 (UTC)[返信]

(終了)除去しました。手順に沿った改名提案などがあった場合は再度のご意見をお願い致します。221.20 (talk) 2012年11月13日 (火) 01:25 (UTC)[返信]

井笠バスカンパニーへの改名提案について[編集]

前回、正式な提案手順ででなく多くの利用者にご迷惑おかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

2012年11月現在、ページ名の井笠鉄道という会社はもう存在しておりません。よって井笠鉄道のままで放置しておくのは適切ではないので改名提案させていただきました。

井笠バスカンパニーは別法人ですが、突然の廃業により2013年3月までの路線継続による会社設立で社員や車輌、路線などをほとんど引き継いでいます。旧井笠鉄道の体制を引き継いでいる点、また新会社の事業が5ヶ月先までしか決まっていない点などを踏まえまして改名を行い井笠鉄道のページを利用したほうがいいのではないかと思います。

ただ改名には固執しておりません。譲渡された中国バスのページに井笠バスカンパニーという項目を付け加えるなど、他にもあるとおもいますが、倒産して存在しない会社に現在も運行している路線が掲載された状態で放置しておくと閲覧者の誤解を招くのではないかと思います。--クレイトスⅣ世2012年11月20日(土)01:22(UTC)

  • 反対 先にも挙げたとおり、軽便鉄道の時代など井笠鉄道には相当な歴史があります。「井笠バスカンパニー」を新規に作った方が良いのではと思います。その上で、正式が受け皿会社が決まったときに改名して対応すればと思います。--Taisyo会話2012年11月17日 (土) 01:30 (UTC)[返信]
  • 反対 クレイトスⅣ世氏におかれましては、前回の小生らの反対理由が読んで理解できませんでしたでしょうか。仮にも100年以上の歴史を持ち、その6割の期間を鉄道会社として運営され、その間に地方鉄道史に重要な貢献をなしてきた企業の項目を、例え救済措置として設立されたものであったとしても、法人格としての連続性が全く無い新設バス会社の項目として上書き、破壊する提案には全く賛成できません。また、どうも誤解があるようですが、法的倒産処理手続きに入ったとは言っても、法人格としての井笠鉄道株式会社は現在も存続しています。精算業務が終了し、解散登記が完了するまでは、法人格としての消滅は法規として認められておらず、クレイトスⅣ世氏の主張なさる「倒産して存在しない会社」という表現・理解には大きな誤りがあります(会社法を精読してください)。仮に、本記事を「井笠バスカンパニー」へ改名した場合、こうした法人格としての解散登記完了=消滅までの手続きなどについて記述すべき場が奪われるということになります。この観点からも、小生としては強い反対の意を表明するものであります。どうしても「井笠バスカンパニー」の記事が必要であるならば、Taisyo氏の指摘にもあるとおり、新規作成とするのが筋であって、この井笠鉄道の記事を流用・改造して済まそう、というのはあまりに横着が過ぎます。--HATARA KEI会話2012年11月17日 (土) 01:59 (UTC)[返信]
  • コメント 分かりました。こちらの勉強不足で申し訳ありません。改名提案を取り下げ、新たに井笠バスカンパニーというページを立ち上げます。こちらとしては前述のように井笠鉄道の改名に固執しておりません。不用意な言動により多くの皆様にご迷惑お掛けしたこと、心よりお詫び申し上げます。また井笠バスカンパニー執筆に関わり、お力添えいただけたら嬉しく思います。--クレイトスⅣ世2012年11月20日(土)02:22(UTC)
  • 「井笠バスカンパニー」のページと「井笠鉄道」のページを別にすべきです。