ノート:五稜郭駅

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貨物関連の分割について[編集]

レイアウトについては一考を要するとは思いますが、函館貨物駅についての記述は、分割するとかえって解説しずらくなるのではと考えています。旅客ホームの隣に貨物列車が発着するという状況は、改称の前と後で変わっていないようなので、貨物関連のことを解説しようとしても、旅客施設の解説も必要になる。つまり、五稜郭駅と函館貨物駅の解説は同居させたほうが良い、と。同じ場所の駅なのに事業者によって呼称が変わった、ということなんですかね。--継之助 2011年5月13日 (金) 14:36 (UTC)[返信]

前回は勝手な事をして申し訳ありませんでした。実は、五稜郭駅の貨物駅が「函館貨物駅」と改称されたのと同時に、苫小牧駅の貨物駅も「苫小牧貨物駅」と改称されたんです。函館貨物駅が営業キロ上は五稜郭駅と同一地点にあるのに対し、苫小牧貨物駅は旅客駅の苫小牧駅からやや離れた位置にあります。また、完全に同一地点にある(隣接している)JR九州鹿児島本線鹿児島駅(旅客駅)と、鹿児島貨物ターミナル駅(元々鹿児島駅だったものを改称)は、別々の項目で記述されています。今回の場合、五稜郭駅と苫小牧駅の項目はどのようにすればいいんでしょうか・・・。この改正で帯広駅の貨物駅(といっても旅客駅とは完全に別位置にありましたが)も「帯広貨物駅」となっていますし、かなり悩むところです。--Ryunosuke Ouchi 2011年5月19日 (木) 04:48 (UTC)[返信]
継之助さんの仰るとおりです。発着線はあくまでも五稜郭駅の構内に置かれていますし、五稜郭駅と函館貨物駅は函館貨物駅が青函連絡船の有川桟橋(昭和19年1月3日から昭和59年2月1日まで稼働)であった時代から五稜郭駅(及び五稜郭操車場)の一部として運用されてきた歴史的背景があります。そう考えると安易に分割すべきではなく、これまで通り「同居」という形がベターだと思います。--キハ56-204 2011年6月7日 (火) 08:34 (UTC)[返信]

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五稜郭公園へのアクセスについて記述しました。何か問題があれば返信してください。よろしくお願いします。 サフィールひらつか会話2020年3月29日 (日) 09:36 (UTC)[返信]