ノート:中距離電車

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取りあえずこのように定義を付けました。大体100~200㎞で距離については書きましたが、これが正しいとは思っておりません。またE231系とそれ以前の区分を出来る方はおりますでしょうか。220.144.130.101 02:53 2003年10月4日 (UTC)


常磐快速線中央快速線について説明を付けました。しかし、本来ならばこれはそれぞれの線での沿革に落とすべきでしょうね。以前、「中央線にも中電がある」というのはこのような理由があるからです。220.144.131.121 09:06 2003年11月12日 (UTC)


常磐線の説明で{「各駅停車」と「普通列車」が~・・・取手以南にとってわかりづらい事態が解消した。}とありますが、この文章って中距離電車のページで必要なのでしょうか?? ついでに「取手から北側の利用者にとってはかえって分かりづらくなった」と注釈文で隠し書きをしましたが、これも見事にバッサリ消されています(いや、もともといらないと思っているから隠し書きしたのですが・・・)。 (常磐線利用者その531)

中央本線中距離電車の停車駅[編集]

ノート:中央快速線#普通電車(中距離電車)の停車駅でも書きましたが、日野駅・豊田駅停車は1993年4月からではなくて、1997年3月からではないでしょうか(根拠はノート:中央快速線をご覧下さい)。210. 2007年4月6日 (金) 18:08 (UTC)[返信]

「JR東日本以外における同種の列車の事例」内写真の説明文について[編集]

現在、左側2線が電車線で通勤形を、右側2線が列車線で近郊形車両を使用する。と書かれておりますが、JR神戸線は内側線と外側線で別れていたように記憶しております。今一度ご確認いただけないでしょうか?--220.100.225.164 2015年2月26日 (木) 06:20 (UTC)[返信]

「中距離電車」という出典は?[編集]

解決済み出典結論が出たため、議論終了。--Hyper Maniac Man会話2018年4月9日 (月) 00:30 (UTC)[返信]

ノート:横須賀・総武快速線にて「統合には横須賀・総武快速線が中距離電車であるという出典が必要だ」というコメントを頂きました。国鉄時代より関東地方の電車特定区間を発着する近郊電車の俗称として呼ばれて来たとされる「中距離電車」ですが、確かにどの路線が中距離電車かという出典は鉄道ジャーナルが無効であるとすると私が参考文献2件追加するまで常磐線のみしか確認されていませんでした。私がネットニュースから探して2件追加して東海道線横須賀線、(湘南新宿ライン)、東北本線高崎線も確認できましたが、未だにこの記事に書かれている中央本線総武本線については確認できていません Tama.Kyu会話2018年1月23日 (火) 23:24 (UTC)[返信]

  • コメント 以前より気になっておりましたが、中距離電車に直接言及した出典がほぼ無く、中距離電車とは何を指すかという出典も無いため、かなり独自研究色が強い記事となっております(どちらかと言えば、記事というよりも論文に近い。)。Tama.Kyuさんによれば「国鉄時代より関東地方の電車特定区間を発着する近郊電車の俗称として呼ばれて来た」とのことなので、京阪神の事例については完全に独自研究です。中距離電車についてよく調べ直した上で1から記事を作り直すべきかなと思いました。--切干大根会話2018年1月24日 (水) 11:37 (UTC)[返信]
コメント ノート:横須賀・総武快速線#統合提案の方で述べた「中距離電車の記事について議論した方が得策と考えます」について、自身の考えを述べます。正直に申しますと、この記事存在自体に無理があるんじゃないのかな?という思いであります。まず、切干大根 氏が指摘された「統合には横須賀・総武快速線が中距離電車であるという出典が必要だ」という点について、鉄道ピクトリアルの最新号、『鉄道ピクトリアル』2018年3月号(第68巻第3号、通巻第943号) 【特集】 横須賀・総武快速線のP10に、
  • 横須賀線は国鉄(当時は鉄道省)における中距離電車の最初である。(記事『横須賀線と総武快速線-通勤5方面作戦がもたらした異なる沿線文化同士の直通運転-』より抜粋)
という記述がありましたが、上記以外の他の記事を見渡しても「横須賀・総武快速線は中距離電車」という記述はおろか、「総武快速線は中距離電車」という記述すらありませんでした。それよりも、切干大根 氏が言及していた「中距離電車に直接言及した出典がほぼ無く、中距離電車とは何を指すかという出典も無いため、かなり独自研究色が強い記事となっております(どちらかと言えば、記事というよりも論文に近い。)」、この点についてはまさにその通りで、自身は、この「中距離電車」という記事存在そのものに疑問を感じ、この記事は、各線区別に記述されている部分は、各線区に記述を移動して、当該記事は作り直すよりも、記述内容を各線区の記事別に統合させて、当該記事は削除依頼などでも出した方がいいのでは!と考えました。その根拠を下記に示しますと、
  1. 「中距離電車」という定義が曖昧であること。
  2. 趣味誌や専門誌などに、「中距離電車」という特集記事が存在せず、当該記事における参考文献は、当該記事としては使えないこと。
  3. 当該記事の出典、特に、出典[3]〜[8]については、E231系やE233系などのことを当該記事の出典として、無理やり拵えた感が否めないこと。
  4. 当該記事の内容自体が、各線区の記事の中で記述すれば済むことであり、当該記事の存在自体に意味を見出せなかったこと。
以上であります。よって、Tama.Kyu 氏が提出している提案は、早急に取り下げて、当該記事について存在そのものを議論した方が得策であると考察いたします。--Hyper Maniac Man会話2018年1月28日 (日) 04:56 (UTC)[返信]
情報 中距離電車について電車区間より長い距離を走る列車であるとする書籍と、混雑率の計算が通勤電車と中距離電車で異なるという記述を含む書籍がありましたので参考までに。WP:SYNを避けながら書くのは難しいとは思いますけども一応。
  • 高橋政士『完全版!鉄道用語辞典 : 鉄道ファンも鉄道マンも大重宝 : 9750語超収録!』講談社、2017年。ISBN 978-4-06-220769-0 
  • 川島令三『鉄道なるほど雑学事典 : おもしろ列車、幻の駅弁、マニアも驚く"ウラ話"』PHP研究所〈PHP文庫〉、1998年。ISBN 4-569-57220-0  --t=mozo会話2018年1月28日 (日) 05:45 (UTC)[返信]
コメント 結論  Tmozo氏から上記で情報提供で示された、「高橋政士『完全版!鉄道用語辞典 鉄道ファンも鉄道マンも大重宝 9750語超収録!』講談社、2017年。ISBN 978-4-06-220769-0 」を当該記事の主力出典と認定します。よって、この議論は終了致します。--Hyper Maniac Man会話2018年4月9日 (月) 00:30 (UTC)[返信]

当該記事の問題に対する解決提案[編集]

ノート:横須賀・総武快速線における「統合提案」は、Tama.Kyu氏によって取り下げられましたので、上記の話題で自身が述べた当該記事に対する存在の疑問については、ここで改めて具体的に示すと伴に、その解決提案を示したいと思います。まず、当該記事に「複数の問題」のタグを貼らせて頂きました。その中で「正確性に疑問が呈されています」を入れましが、これが自身の当該記事の存在の疑問に繋がっており、それを下記に示しますと、

  1. 記事の冒頭から、「>中距離電車(ちゅうきょりでんしゃ)または、中距離列車とは、東日本旅客鉄道(JR東日本)東京地区の電車特定区間を越えて運転される普通・快速列車を指す用語である。」と述べているように、これは用語であるのに、用語の説明は殆どせず、なおかつ中距離電車(中距離列車)が何を指すのか定義されておらず、記事全体も何か色々な線区を並べ立てて、どうにか記事として拵えたものという感が否めないこと。
  2. 上記の話題でTmozo氏が示した書籍から出典及び参考文献にしても、1.の疑問の解決にはならないこと。
  3. 車両の項目の説明は、はっきり言って「近郊形列車」の説明であり、これも当該記事の中では説明になっていないこと。
  4. 本文の項目2.「首都圏JR各線」と3.「JR東日本以外における同種の列車の事例」についても、それぞれの線区の記事内に記述するような内容で、当該記事に記述するような内容ではないこと。
  5. 出典、参考文献においても、それらの中にただ単に「中距離電車」という記述があるだけとか、E231系やE233系を無理やり中距離電車として仕立て上げ、とりあえず出典や参考文献として無理やり挿入した感じであること。

以上であります。やはり最大の問題は、中距離電車(中距離列車)が何を指すのか定義されていないことで、これが記事の正確性や、独自研究に基づく記述や、出典、参考文献の乏しさに繋がっているものと思います。よって、その問題を解決する為にはどうしたらよいか、自身は以下を提案いたします。

  • 提案1. 記事そのものに対し削除依頼を出して、記事を削除してもらう。
  • 提案2. 記事は用語としての説明をする記事にして、本文の項目2.「首都圏JR各線」と3.「JR東日本以外における同種の列車の事例」については、一部転記提案を出して、それぞれの線区記事毎に記述を統合する。

この2つを提案いたします。補足しますと、提案1.はもう記事としては全面的に削除してしまうこと、提案2.は、例えば、「中距離電車(中距離列車)」という用語として説明するために、本文の冒頭文と、その用語の使用したり、説明をしている書籍などを、出典・参考文献として残し、車両についても、「中距離電車(中距離列車)という俗称名が使われる車両」なとど題した画像ギャラリーを挿入する。こんな感じになります。まずは、この2提案について議論したいと思いますので、意見の方をよろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話) 2018年1月30日 (火) 03:17 (UTC) (文字装飾の一部削除)--Hyper Maniac Man会話2018年3月9日 (金) 12:48 (UTC)[返信]

コメント 予告 上記の2提案については、2週間程待ちましたが、特に他の方々からの意見がないようなので、今月末から3月上旬までに提案2.を採用し、項目2.、3.の一部転記提案を出して、その合意が得られたら、当該記事を用語の説明する記事として再編集する所存であります。よろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年2月16日 (金) 00:32 (UTC)[返信]

コメント 一部転記提案発動。  予告通り、当該記事における問題の解決へ向かうため、記事の一部転記提案を発動致します。提案内容は、

  1. 当該記事の節2.「首都圏JR各線」の小節1.「常磐線」を、常磐線#地域輸送常磐快速線#中距離列車へ転記する。
  2. 同節の小節2.「中央本線」を、中央本線#JR東日本管内中央線快速#普通(中距離列車)へ転記する。

であります。当該記事に関しては、

  • 「中距離電車(中距離列車)」という用語としての説明記事にするため、記事全体の改訂を実施。
  • その用語の使用したり、説明をしている書籍などを出典・参考文献として加筆。
  • 車両についても、「中距離電車(中距離列車)という俗称名が使われる車両」なとど題した画像ギャラリーを挿入する。
  • 現本文の「東海道本線」以下の節については記述を削除、各線の運用列車について、過去の歴史などから「中距離電車(中距離列車)」として運用されている車両の説明文を加筆する。

また、提案理由については上記(2018年1月30日 (火) 03:17 (UTC)での1.〜5.)をご参照ください。今後の予定でありますが、

  • 一部転記提案の賛否の議論…発動後1ヶ月以内(議論が長引いた場合は、その限りではない)
  • 賛同意見が多い、1ヶ月以内に特に意見具申もない場合は、賛同したものとみなして、転記作業に入る。反対意見が多い場合は、また新たなる案を立ち上げて、もう一度議論する。
  • 転記作業終了後、本文の改訂作業に入る(これは提案発動中でも構わないし、出典が出ればそれを優先して記述する)

こんな具合になります。自分も、Tmozo氏が情報して示した「高橋政士『完全版!鉄道用語辞典 鉄道ファンも鉄道マンも大重宝 9750語超収録!』講談社、2017年。ISBN 978-4-06-220769-0 」を入手いたしました。本文は、この辞典の説明文を中心に記述していくことになると思われます。皆様のご意見お待ちしております。宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年3月9日 (金) 12:48 (UTC)[返信]

報告 提案から1ヶ月経ちましたが、特に意見具申もないので、賛同したものとみなし、転記作業の実行に移ります。ただ、百科事典としてふさわしくないWP:NOTDICDEF(ウィキペディアは辞書ではありません)の方針に従って、用語説明の辞書的な記事にならないように注意して、記事の改訂を行います。宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年4月9日 (月) 00:30 (UTC)[返信]