ノート:三菱グループ
 | この記事は2016年2月24日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
「基本的にドライな関係」について[編集]
グループ内企業の従業員等に配布される広報誌『みつびし』というのがあるはず。 麒麟麦酒の新製品がグループ他社に試供品として大々的に配布されたり、社内の施設や催しで使うビールの銘柄にこだわったり、あるいは地所のビルには電機のエレベータがついていたり、アウトソーシング先・提携先にまず直接の資本関係がなくともグループ内の企業を登用したり、社内でもっぱら電機の家電品が使われていたり、はては（沿革的には関係ないとはいえ、）文房具で三菱鉛筆のものがよく使われていたりする。グループ内の親"三菱"意識は非常に強くて、"基本的にドライな関係"とはとても言えないと思う。むしろ、かつてはグループ内だけで結構商売できていたのではないか。202.228.203.34 2006年3月30日 (木) 11:08 (UTC)
- 以前ほど強くはないとはいえ、三菱グループは日本の企業グループの中では結束力・組織力は強いことには変わりないですし。社長会の公式サイトを持っているのも三菱だけです（三菱広報委員会の公式サイトとは別に三菱金曜会の公式サイトがある）。摺衣宏 2006年12月12日 (火) 13:58 (UTC)
- 摺衣宏さん。三菱広報委員会・三菱金曜会は三菱グループのポータルサイトの中にあります（アドレスを見れば明白）。
- 三菱グループのポータルサイト→http://www.mitsubishi.com/
- 三菱広報委員会の公式サイト→http://www.mitsubishi.com/mpac/j/index.html
- 三菱金曜会の公式サイト→http://www.mitsubishi.com/kinyokai/
- 本来ノートページには外部リンクは貼らないものですが、参考までに載せておきます。--123.225.30.112 2008年1月7日 (月) 09:28 (UTC)
- 摺衣宏さん。三菱広報委員会・三菱金曜会は三菱グループのポータルサイトの中にあります（アドレスを見れば明白）。
基本的にドライな関係と書かれていますが、文章全体からそれを感じさせる部分が極端に少ないです。細かい部分にとらわれすぎていて、三菱グループ全体の説明が的確に書かれていません。新興のグループの結びつきについて書かれていますが、圧倒的に主要な業種を独占して社会への影響力の大きさを考えると、比べること自体ナンセンスだと思います。比較するなら、住友や三井グループレベルに留めておくべきですね。--以上の署名のないコメントは、114.51.1.53（会話）さんが 2009年2月4日 (水) 11:15 UTC に投稿したものです。
- 114.51.1.53さん、財閥系・金融系の企業グループとの比較が良くて新興系企業グループとの結びつきを記述するのがだめというのは独自研究です。他の企業グループとの比較・結びつきは載せるなら検証可能なものは全て載せる、載せないならいかなる企業グループとの比較・結びつきも載せないとすべきです。Wikipedia:中立的な観点も熟読して下さい。あと114.51.1.53さん、ノートに書き込むときはサインをしましょう。~（チルダ）4つでサインできます。--コバルトブルーとターコイズブルー 2009年5月18日 (月) 14:18 (UTC)
主要会社を改訂しました[編集]
要約欄に書き込むには量が多いので改訂内容をノートに書いておきます。
- かつては三菱金曜会の会員企業は全て三菱広報委員会の会員企業でしたが、現在はキリングループに関してはキリンホールディングス→三菱金曜会のみに加盟、麒麟麦酒及びキリンビバレッジの2社→三菱広報委員会のみに加盟となっていますのでその点を訂正しました。
- 三菱農機が三菱グループの企業なのは事実ですが（三菱重工業のグループ会社です）、三菱金曜会・三菱広報委員会のいずれにも加盟しておりませんので主要会社から削除しました。
- 今回の改訂内容の出典は三菱金曜会 - 会員30社紹介及び三菱広報委員会 - 会員会社紹介です。