ノート:レフ・トルストイ

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レフ・トルストイの方が通用してると思うんですが。Johncapistrano 15:22 2003年12月14日 (UTC)

レオは英語読み、レフがロシア語読みですね。移動しましょう。

以下は、84.191.229.37さんの提案です。ノートと本文とを間違って書かれたようです。本文は差し戻して、文章はここに移します。--shinya7 2005年11月26日 (土) 12:49 (UTC)[返信]

>「トルストイはモスクワ郊外のヤースナヤ・ポリャーナで伯爵家の四男に生まれた。」
ヤースナヤ・ポリャーナはモスクワから南に200kmのTula(トゥーラ)の郊外なので、少なくとも「トルストイはモスクワから南に200kmほどのヤースナヤ・ポリャーナで伯爵家の四男に生まれた。」にした方が適切では。
ロシア基準(大陸基準?)では、200、300 ㎞くらいまでは「近郊」だそうです。日本で言うと、200 ㎞も行ったら海に落っこちてしまいそうですけどね。鋭いところに気付きましたね。私はひとから教えられるまで気付きませんでした。--ПРУСАКИН 2006年1月31日 (火) 18:40 (UTC)[返信]

ノーベル賞についての記述について出典が必要だと思われます。

(1)スウェーデン・アカデミーが出したという声明はいつどのような形で出されたものか?

(2)もらってもいない賞の賞金の使い道を指示するような手紙を出すことがあるのか?

(3)著作権放棄宣言というのはいつ出されたものか? --Chappypapa 2009年11月27日 (金) 14:43 (UTC)[返信]

ノーベル賞の記述について一言申し上げます。第一回ノーベル文学賞は1901年です。『復活』の出版は1899年です。ですから、落選したから『復活』を出版した、と受け取れる書き方は問題があるのではと思います。上記(2)の「手紙」も、トルストイがノーベル賞というものが始まることを『復活』出版の1899年以前に知らないと書きようがないわけで、そういうことが可能なのかどうか・・・。そのようなことを書いてある資料も見当たりませんでした。この部分は削除させていただくのが妥当かと・・・。失礼いたしました。--のきば 2010年3月19日 (金) 01:58 (UTC)のきば[返信]
提案後10日経ちましたので、書いた方には申し訳ありませんが、削除いたしました。--のきば 2010年3月28日 (日) 01:34 (UTC)[返信]

フリーメーソン[編集]

IP氏(利用者: 61.192.191.107)がこの版[1]において
『また作中、主人公のピエールがフリーメイソンに入会し、アンドレイとフリーメイソンについて大論議を交わすシーンがある、これは当時、トルストイがフリーメイソンに強い関心を持っており、入会を希望していたがロシア政府がロシア人の入会を禁止していたため、この場面を用意した。』
という出典なき書き込みをされていましたので、一週間程度出典の提示を待ちましたが、出典を示されなかったのでコメントアウトしました。なお、出典の提示無しにもとに戻した場合、荒らし行為と看做してそれなりの対応を採らせて頂きます。--119.83.199.19 2013年4月7日 (日) 19:44 (UTC)[返信]

トルストイの愛読書[編集]

「レフ・トルストイの愛読書25冊」[2]の前半(幼少~35歳まで)
1『旧約聖書』「創世記」 2 『アラビアンナイト』 3 『新約聖書』「マタイによる福音書」の「山上の垂訓」の部分
4 ルソー『告白』 5 プーシキン『エフゲニー・オネーギン』 6 シラー『群盗
7 ゴーゴリの作品『死せる魂』など 8 ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』 9 レールモントフ現代の英雄
10 ゲーテ『ヘルマンとドロテーア』 11 ユーゴー『ノートルダム・ド・パリ』 12 ホメロス『イーリアス』『オデュッセイア』  --忠太会話2019年5月7日 (火) 12:04 (UTC)[返信]