ノート:ヤードバーズ
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話題[編集]
「彼ら新生ヤードバーズは、「ツェッペリンの前身バンド」という扱いに対して不快感を表明している。彼らによれば、ニュー・ヤードバーズ（ツェッペリン）とヤードバーズは全く別のバンドであり、ヤードバーズは、特にクラプトンが在籍していた頃は、ツェッペリンに負けないほどのバンドであった、と主張している。」
この文章の出典を教えてください。故キース・レルフが同内容のコメントを述べた文はツェッペリン関連の書籍で見かけますが、ヤードバーズが述べたものはみかけません。また、
「また、その立場から、ツェッペリンによるヤードバーズ楽曲の使用（「幻惑されて」「トレイン・ケプト・ローリン」「タンジェリン」など）はペイジによる盗作であったと表明している。」
上記の文章も出典が謎です。それに先ごろ発売されたクリス・ウェルチ著のピーター・グラントの伝記本でのクリス・ドレヤのインタビューでは、ヤードバーズはZEPになんのひけ目も感じておらず、ペイジ在籍期が最も素晴らしかったというような内容を述べています。それに幻惑されてとタンジェリンも元からペイジの作曲とクレジットされているのですが、この文章はふにおちません。その後のヤードバーズとペイジの交流とも矛盾するかと思います。--利用者:曾孫太郎2008年8月26日 (木)19:58(UTC) ----以上の署名のないコメントは、220.99.128.133（会話/Whois）さんが 2008年9月1日(月)18:25 に投稿したものです。
- その文は他のアーティスト（誰だったかは失念、多分ツェッペリンだったはず）の項目に書かれていたものを私が転載したものです。現在ではその記事については検索しても見当たらない様です。無責任ながら、出典も良く分からないまま書き加えた事をご容赦下さい。2008年9月2日 (火) 19:16 の版で、当該箇所は削除しておきました。--nonasisan 2008年9月2日 (火) 10:24 (UTC)