ノート:ブラフマン

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翻訳途中のものを載せるのは好ましくないのではないでしょうか?

  • どこかに決まりがありますか?
個人的な意見では、ちょっとでも訳したらのせて、他の人の手をいれてもらったほうが良いかと思いますが。
それとも、翻訳中の物は ノートにでも おくことにしますか? もし、決まりがまだなかったら。バザール方式では、早めのリリース、しょっちゅうリリースしてみんなに見せるが効果的なことになっています。見る目が多ければそれだけ良い結果がでるって感じです。
伽藍方式では逆に、きっちりできるまでリリースしない。途中のものは部外者には見せないです。
(他の人の意見を待ちましょう)。
--Setu 11:52 2003年3月16日 (UTC)



僕の編集した部分、英語の訳としてはまあ適切だと思いますが、ブラフマンについての背景知識は乏しいのでもしかするとSetuさんが訳の途中で英語版の誤記を訂正した部分まで復活させることになっているかも知れません。その時はまた手を入れ直してくださることを願います。Tomos 04:15 2003年7月3日 (UTC)



ブラフマンとバラモンは同じ概念と説明されていて、現にバラモンからはブラフマンへリダイレクトが張ってあるようですが、この記事からバラモンにリンクが張ってあったり、インドにおける仏教の弾圧などでもブラフマンとバラモンが併記されていて両方にリンクが張ってあったりします。これは例えば将来バラモンが独立した記事になる可能性を見込んででしょうか? バラモンへのリンクを全部ブラフマンに一本化した方がいいのかちょっと迷ってます。Tomos 05:34 2003年7月3日 (UTC)

  • まず、整理をしましょう。
    • ブラフマン:宇宙の根本原理、ブラフミンとブラフマンは一体ということで、ブラフミンを指すこともある。(バラモンに含まれる意味)
    • ブラフマー:ブラフマーの人格神 (バラモンには含まれない意味)
    • ブラフミン:カースト制の4ヴァルナの一つ。(バラモンに含まれる意味)
    • バラモン教:ブラフマン教としたいけど、日本語は使ってないと思うのと、僕がさわる前にあちこちで使われていたので、尊重して「バラモン教」としています。
バラモンの単語を使った部分への僕の関わりは少いと思います。
上の表では、バラモンの記事は、リダイレクトではなくて:
  • ブラフマンとブラフミンの概略とリンクを置くと良いと思います。
--Setu 07:45 2003年7月3日 (UTC)

Setuさんどうもお返事ありがとう。別に責めているわけではなくて、多少お手伝いしたいというぐらいのつもりです。:)

それから、上の僕の記述はブラフマンとブラフミンを取り違えた誤りでした。

  • 「ブラフミンからバラモンにリンクが張られているけれども、それをクリックするとブラフミンに戻ってくる」
  • 「バラモン」->「ブラフミン」リダイレクトになっている
  • 「ブラフミン(バラモン)」というような併記が「インドにおける仏教の弾圧」や「アーリア人」にあり、(同一記事に辿り着くようになっているにも関わらず)両方がリンクになっている。

それなら(併記はいいとしても)ブラフミン片方だけをリンクにして、バラモンはリンクにしなくてもいいんじゃないか、というようなことを思ったわけです。

ちなみに履歴を辿るとSetuさんの書いたものだということがわかります。。^^;) まあこの位のことであれば簡単に直せそうなので本当に責めてるつもりなどはないんですが。

るがこむさんやAdacomさんなど他の方が何か別の意見を持っているかも知れないですし、急を要する件とも思えないので実行するのは後にまわします。

  • つい、見直しながら直してしまいましたが、急ぎすぎたでしょうか? たぶん、良い方向になっていると思います。
この記事を翻訳したときは、自分の中で、ブラフマン、ブラフミン、ブラフマーの三つの名前と意味が混ざっているときで、それを自分自身はっきりさせるのに英語の記事を翻訳したのが切っ掛けです。この記事へバラモンの名前をコピペしたかもしれません。でも、混乱するのでバラモンの単語は使いたくないが本心です :)
バラモンの記事を独立されましたが、書いてみると日本独自(少くともインド的ではない)使われ方も思い出したので(インド人の仏教僧:カーストもブラフミンかもしれないけど、特に気にはしてないはず)、記事を独立させる意味はあると思います。
バラモンにブラフマンの意味があると思ったのは、ブラフマンイズムがバラモン教になっているからですが、考えてみると、根本原理ブラフマンをはっきりとバラモンと呼んでいるのを見た覚えはないです。もしかしたら、ブラフミン教の意味でバラモン教という呼び名になったのかもしれません。もしそうなら、バラモン=ブラフミンとなります。--Setu 08:59 2003年7月3日 (UTC)

上で「翻訳途中のものを載せるのは好ましくないのではないでしょうか?」と書きました。仮にも日本語の「百科事典」なのだから、そして製作途中で読者には見せないというわけではないのだから、日本語にした文だけを載せるべきでしょう。未翻訳の英文を載せるよりは、まだスタブの方がましだと思います。(ノート:シュメール文明ほかでも同様のことを書きました)るがこむ 14:32 2003年7月3日 (UTC)

  • このへんは、訳者の好みにまかせて良いんじゃないでしょうか?
ウィキペディアは読者のためのものばかりじゃなくて、作者や翻訳者、編集者のものでもあるわけで、特にまだ成長期にある日本語版に取っては、作者向けの要素がまだ強いと思います。みんなで寄ってたかって翻訳って意味では、未翻訳も置いておいたら、だれかが気が向いたときに翻訳する気になるとおもうのと、自分が翻訳する立場だと原文と訳文を別々に置くとシンクロさせる手間がめんどくさいなあと思います。
また、他の人が翻訳した記事で、英語が残っていたらつい翻訳したい気になることがあります。また、翻訳後も対訳で置いていてくれたら、読んだときに確認をしてみようという気になります。また、これは良くできた記事の数が増えて来て、読者向けの要素が強くなって来たら方針を変えても良いかともおもいます。--Setu 17:15 2003年7月3日 (UTC)
1ヶ月誰も手をつけていなければ原文を消去しておく、みたいなことにしてもいいかもしれませんね。
あるいはコメント<!-- --> でくくって読者に見えないようにしてしまうとか。
訳したり訳文を推敲したりする時には段落別の対訳形式は非常に便利なのですが、読者としては読みづらい感はあります。Tomos 19:50 2003年7月3日 (UTC)