ノート:テトリス

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テトリスのライセンスがらみ[編集]

テトリスのライセンスがらみということでとりあえず任天堂の独占契約についてふれましたが、版権元の「1ハードにつき1種類」という方針により発売中止に追い込まれたソフトがあったと記憶しています(うろ覚えですが)。それも含めてどなたか加筆・修正願います。 HassY 03:50 2004年4月21日 (UTC)

4人対戦可能[編集]

1993年12月24日テトリス武闘外伝』 スーパーファミコン:BPS

対戦に特化した作品。ブロックの取り合いや必殺技がある。必殺技の有無、連鎖モードの有無が選べる。マルチタップを使用した4人対戦が可能。

(4人対戦可能って本当ですか?メニューに何か項目が増えるのでしょうか?テトリスXも同じキャラが出演するので混同してるんじゃないんでしょうか?)

ガイドラインはワンダースワン版が初出か[編集]

よくガイドライン初対応ゲームは「テトリスワールド」と言われていますが、その数日前に発売されたワンダースワン版が始めてなような気もします。友達の家で少しだけ遊ばせてもらったとき気づいたことですが

  • ボタンを連打すると永遠に固定されない
  • ブロックピースの色

がテトリスワールドと共通していました。 また発売時期がテトリスワールドとほぼ同じなので、この頃はすでにガイドラインに準拠していないと発売できなかったと思われます。 これらの事からワンダースワン版がガイドライン初対応ゲームなのかもしれません。 --Null nuru nil 2006年5月3日 (水) 13:03 (UTC)[返信]

  • 国内では確かにワンダースワン版が先に発売されていますが、テトリスワールド(GBA)の北米版は、さらに半年ほど前の2001年9月に発売されていますので、世界的に見れば初対応ゲームはテトリスワールドになると思います。--Hossy 2006年5月3日 (水) 14:16 (UTC)[返信]

チンパンジー[編集]

チンプがテトリスをするというのは初耳なのですが、ソースはどこなのでしょう。「チンパンジーなどの類人猿」ということは、(チンパンジー、ヒト以外の類人猿ということで)ボノボ、ゴリラ、オランウータン、テナガザルのうちいずれかもできているということなのでしょうか。Shaz 2007年2月3日 (土) 11:13 (UTC)[返信]

ボノボがパックマンをしているところ(ちゃんと1面クリアできる)を昔NHKで見たことがあるのですが、もしかしてそれの間違いではないでしょうか。--Hossy 2007年2月3日 (土) 16:07 (UTC)[返信]

機種別に見るテトリス[編集]

>(#ライセンスより)
> 1999年、ザ・テトリス・カンパニーは「テトリスの商品化は1プラットフォームに1社」という方針を唐突に決定する。
(中略)
> しかし、その後も1プラットフォームで複数のメーカーから発売される状況は変わっておらず、この方針が何を目的に設けられたものなのかは不明である。

という方針もある以上、アーケード家庭用ゲーム機別の一覧もまとめてほしいところですが、どなたかプラットフォーム(ハード)別の一覧もお願いできませんか?--Piggy1 2007年4月25日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

ブロックピースについて[編集]

ボンブリスを編集していて気がついたのですが、テトリスにおいてテトリミノ以外のブロックピース(例えばペントミノ)が登場したことはありませんか?「テトリス」という名称からしてありえない話かと思いますが…--Coldfoot 2008年1月14日 (月) 13:33 (UTC)[返信]

ポケモンショックテトリス』の項目を見る限り、ペントミノが登場したことはあるみたいですよ。『マジカルテトリスチャレンジ』では、10マス程度からなるオジャマ的巨大ピースを見たことがあります。 --しえす 2008年1月14日 (月) 15:23 (UTC)[返信]
テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』(TGM3 or TI)で、通常の2倍の大きさを持つ巨大なテトリミノを使ってプレイする隠しモード(BIGモード)というのもあったと思います。
参考までに『テトリス』と全く異なるゲームも含めるとすれば、『ブロックス』というボードゲームでもペントミノを使用しています。--125.194.109.169 2008年1月14日 (月) 16:22 (UTC)[返信]

テトリスの権利の概要と加筆のお願い[編集]

いくつかのテトリスの著作権表記で気になったんですが、発売された年によって著作権商標権に関する権利者の表記が少しずつ変わっているのに気づきます。

2005-06年頃に「Elorg(外国貿易協会) → Tetris Holding, LLC.(テトリスホールディング)」へと変更されたようで、この「テトリスホールディング」の概要も調べようとぐぐってみましたが、決め手になる情報がなく、著作権表記に関する項目しかヒットしませんでした。

※参考までに著作権表記の例をいくつかを抜粋してみます。

Tetris ® & ©Elorg 1987 Tetris The Grand Master 3 ™; ©Elorg 2005 Tetris Logo by Roger Dean;
©The Tetris Company 1997All Rights Reserved Original Concept & Design by Alexey Pajitnov Tetris®
and Tetris The Grand Master 3 ™ licensed to The Tetris Company and sublicensed to Arika Co., Ltd.
I.R.S.(Initial Rotation System)and T.L.S.(Temporary Landing System)and I.H.S.(Initial Hold System)design by Arika Co., Ltd.
Tetris ® & © 1985 - 2005 Elorg,a Tetris Holding Company, Licensed to The Tetris Company.
Game Design by Alexey Pajitnov.Logo Design by Roger Dean.All Rights Reserved.
Sub-licensed to cavia Inc.
Tetris ® & © 1985 - 2006 Tetris Holding, LLC.
Licensed to The Tetris Company.
Game Design by Alexey Pajitnov.
Logo Design by Roger Dean.
All Rights Reserved.
Certain original characters and music owned by SEGA Corporation: © SEGA
  • 2008年発売(配信)
    テトリスパーティ(2008年10月配信、今ある中では一番新しいタイトルだと思います)
Tetris ® & © 1985~2008 Tetris Holding, LLC.
Licensed to The Tetris Company. Game Design by Alexey Pajitnov.
Logo Design by Roger Dean. All Rights Reserved. Sub-licensed to Tetris Online Japan, Inc.
© HUDSON SOFT

ザ・テトリス・カンパニーの項目でも加筆依頼としてお願いしていますが、この「テトリスホールディング」の概要と権利面についてほとんど言及されていないため、ご存じであれば加筆をお願いします。--125.194.241.9 2009年1月11日 (日) 02:17 (UTC)[返信]

アレクセイ・パジトノフの英語名[編集]

> アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov、英語名 Robert Richard Rutherfurd)

アレクセイ・パジトノフの英語名がロバート・リチャード・ラザフォードとありますが、その情報源はどこでしょうか。パジトノフとは別人のロバート・ラザフォードと混同されているのでは…。2009年6月8日 (月) 06:54 (UTC)

開発元について[編集]

開発の名義がアレクセイ・パジトノフ氏個人ですが、所属していたソビエト社会主義共和国連邦科学アカデミーにしたほうが良いのではないでしょうか?--126.116.128.37 2010年2月22日 (月) 10:21 (UTC)[返信]

年代とか[編集]

イギリスミラーソフトハンガリーアンドロメダ・ソフトウェアを経由して1987年に「パソコンゲームソフト化」のライセンスを取得したまではよかったが、翌1983年にミラーソフトが本来その権限を持たないにも関わらず「家庭ゲームソフト化、業務用ゲームソフト化」のライセンスをアタリゲームズに販売。更にはミラーソフトの不正に気付かなかったアタリゲームスの子会社のテンゲンが「セガ」に「日本限定での業務用ゲームソフト化」、BPSに「日本限定での家庭用ゲーム機ソフト化」のライセンスを販売。

1988年に発表されたセガのアーケード版は高い評価を得たものの、次いでセガはこのライセンスでも認められていない「家庭用ゲームソフト化」(携帯ゲーム機は家庭用ではないという認識だった)に乗り出す。発売日を翌1989年4月に決定しメガドライブ版のソフトの量産体制に入っていた。

同時期、ゲームボーイソフトとテトリスの相性のよさに気付いた任天堂が独自に1989年1月から開発を始める。この際にセガのライセンス違反に気付いたNOA(アメリカの任天堂)は、ライセンスの状況を精査。ELORGと直接交渉し、同年3月15日に「日本限定ではなく、世界的な市場での家庭用ゲーム機化」のライセンスを取得し記者発表した。セガのメガドライブ版ソフトはこの事態を受けて急遽発売未定になった(後に正式の発売中止)。

この事態を受けて同年3月18日にはアタリゲームズと子会社のテンゲン著作権侵害でNOA(ニンテンドー・オブ・アメリカ)を提訴したが敗訴した。

記事編集する余力がなかったのでとりあえずここに--神頼みより安上がり会話2013年11月9日 (土) 12:48 (UTC)[返信]

アーケード・システム16版セガテトリスの改造版について[編集]

>基板の動作クロックを変更し、全体の速度を1.5倍速などに高速化したものが一部ロケーションで稼動していた。これはマニアが改造したもので正規品ではない。

このゲームのCPU(MPU)の忙しい仕事はFM音源の制御くらいしかなく、 映像で常に動いているのは、フォントのブリンク・猿のアニメ・プレイヤー人数分のテトリミノだけであり、 ほとんどの時間は何もせず、次の動作に移るタイミング取りとして「Vブランク割り込み待ち」 (≒映像ICがディスプレイに1フレームの画像を送り終わったタイミングをCPUに通知するのを待つ) (セガの開発チームは「Vイント待ち」と呼ぶそうです。割り込み=インタラプト) をしている状態です。 なのでゲームを速くするにはVブランクを速くする必要があります。 Vブランクを速くしたとしても、ディスプレイの工業規格には適合しなくなり、正常な映像は表示できなくなります。 原理から考えてクロックアップによる高速化は不可能です。

実際にあったという意見を尊重するならば、おそらくそれはソフトウェアの改造しか考えられません。 とにかく、「クロック」の記述は不要だと思います。--以上の署名の無いコメントは、114.49.19.17会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2015年4月17日 (金) 07:13‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

分割提案[編集]

テトリス#日本で登場したテトリス系ゲームテトリス#日本で登場したテトリス系ゲーム(機種別)テトリス#日本国外で登場した主なテトリス系ゲームテトリス#その他の移植テトリス#テトリスのシステムをモチーフにしたゲームテトリスの派生ゲームの一覧に移動させたいと思います。--Nicnoc会話2021年4月2日 (金) 08:47 (UTC)[返信]

チェック  転記をしました。--Nicnoc会話2021年4月9日 (金) 14:03 (UTC)[返信]