ノート:ジュリアード音楽院声楽オーディション

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↑存続票の大半が深見氏関連の擁護ばかりしているユーザーなのに、これで早々に存続になるのはいかがなものかと思います。--2001:3B0:10:1:0:0:0:21D 2014年4月12日 (土) 22:36 (UTC)[返信]

アカウント取得もしない人物に異議を唱える権利などありません。冷静に行動なさってください。--133.203.197.249 2014年4月13日 (日) 06:36 (UTC)[返信]
↑いくらなんでもその言い方は酷いと思う--おここいうゆ会話2014年4月13日 (日) 08:54 (UTC)[返信]
僕はこの記事の削除の議論がいつものメンバーだけの投票で終わってしまったことが残念。もっと多くの人の意見が欲しかった。--おここいうゆ会話2014年4月13日 (日) 08:54 (UTC)[返信]
削除依頼は、意見を募る場ではありません。場違いな依頼だったと思います。--133.204.120.114 2014年4月15日 (火) 05:40 (UTC)[返信]
アカウント取得していない人は、投票権がないのは周知の事実です。2001:3B0:10:1:0:0:0:21D氏は、いろんな人にアカウント取得をすすめられても、自分から好んでアカウント取得を拒否しています。また、削除票は深見氏関連で深見氏関連の記事を破壊する人を擁護ばかりする人が大半です。むしろ、そのほうがいかがかと思います。--133.204.120.114 2014年4月15日 (火) 06:08 (UTC)[返信]

↑互いに同じIPユーザーどうしであるはずなのに、まるで自分はアカウントを別に持っているかのような言い草ですね。--2001:3B0:10:1:0:0:0:13A 2014年4月26日 (土) 02:29 (UTC)[返信]

2001:3B0:10:1:0:0:0:13A氏へ。個人攻撃はやめてください。Wikipedia:個人攻撃はしないWikipedia:礼儀を忘れないの熟読を求めます。--Husa会話2014年4月26日 (土) 03:48 (UTC)[返信]

不適切な編集?[編集]

どこが不適切な編集なのか全くわからない。「音楽教育の世界最高峰の一つである」っていう評価はまず要らないでしょ。あとなぜ要出典を貼るのは不適切?「わずか数十分の指導で受講者の歌声がみるみる変わっていくのがわかるという」っていうのも百科事典としては蛇足の情報に思えるよ。--おここいうゆ会話2014年6月17日 (火) 21:34 (UTC)[返信]

返信 (おここいうゆ宛) 同意。WP:NPOVWP:NOTSOAPBOXで除去すべき記述、少なくとも記述の変更をすべき文章だと思います。--KoZ会話2014年7月11日 (金) 04:25 (UTC)[返信]
WP:APTも…除去、少なくとも記述変更の対象となる理由ですね。--KoZ会話2014年7月11日 (金) 06:52 (UTC)[返信]


ジュリアード音楽院の入学試験の一次選考がアメリカ国外で開催されるのは、このオーディションが初めてかつ唯一である。
とのことですが、一次選考(Pre-Screening)は、歌唱、演奏を撮影した動画をオンラインで送付する形になっています[1]。入学試験の選考というよりは、奨学金の選考のためのオーディションと捉えるべきでしょう。最優秀賞を受賞しても、入学できかなった方はいます。--219.111.118.164 2015年9月30日 (水) 15:33 (UTC)[返信]

国外で入試一次選考が行われていることは確かだと言える。一次選考の合格発表は、オーディションの奨学金選考とは別に、ジュリアード音楽院の教授によって行われる。最優秀賞受賞者が、全員、ジュリアード音楽院声楽家の入学試験一次選考に合格できると決まっているわけじゃないよ。あと、二次選考はニューヨークの校舎で行われるから、それも突破しないと入学は出来ない。--草食系マッチョ会話2015年9月30日 (水) 23:22 (UTC)[返信]
この「ジュリアード賞」の最終選考は、東京とニューヨークを衛星回線で結んでビデオ審査されています。ジュリアード音楽院が実施する一次選考(Pre-Screening)は、オンラインで送付されたビデオで審査されます。双方とも審査される場所はニューヨークであって、審査内容は変わらないのは確かです。本試験(2次試験)は2月にニューヨークで実施されますが、この「ジュリアード賞」を受賞後にジュリアード音楽院に入学たのを確認できるのは、大西宇宙氏だけですね。(第5回(2014年)に受賞された方は、今年2月に試験、合格したら9月に入学なので、まだ確認はとれていません。)--220.100.125.7 2015年10月1日 (木) 00:34 (UTC)[返信]
ジュリアード音楽院声楽科の部長だったかの審査員の教授が、来日して審査しているよ。歌い終わったあとに、来日した声楽科の教授と衛星でライブで聞いた教授で話合ってすぐに合格かどうかの結果も出る。来日されている方は、ブライアン教授だったと思うけど、審査の責任者で最も意見が重要視されるとかいう話だった。だから、日本で審査を行っているということになると思う。あと、二次試験とかTOFLEの点数とか、クリアしないといけないことは他にもあるから、誰でも入学出来ないのは仕方ないよ。--草食系マッチョ会話2015年10月1日 (木) 02:09 (UTC)[返信]
「審査の責任者で最も意見が重要視されるとかいう話だった」というのは、出典が必要ですね。来日された方が独断で決定できるなら、わざわざ衛星ライブ中継で審査をしないでしょう。録音、録画したもので審査すればいいのですから。「ジュリアード音楽院声楽オーディション by IFAC」の応募者側のメリットは、参加費が無料であること、最優秀賞(ジュリアード賞)を取り本試験でも入学を許可されたら、奨学金が出るということでしょうね。まあ、過去の入学者が1名ということから、この「ジュリアード賞」のレベルもわかります。--113.197.147.125 2015年10月1日 (木) 04:46 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ジュリアード音楽院声楽オーディション」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 04:54 (UTC)[返信]