ノート:ジャン=リュック・ゴダール

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エッセイ的?[編集]

  • 私はゴダールについては何も知りませんが、意見させていただきます。
私にはどうにもこのページに百科事典としては無駄な内容(“エッセイ的”、と言うのでしょうか)があるように思えますが、やはりこの手の情報は必要なのでしょうか?もうすこし要約したほうが良いのでは?--雅楽頭 2007年7月13日 (金) 13:11 (UTC)[返信]
まったく同意見です。2005年1月23日 (日) 06:00の版でこの方向性(エッセイ的本文)ができてしまったようです。現状はいささか偏った内容でもありますので、ここで議論し、脱エッセイの方向を探って行きたいと存じます。本ノートに見出しをつけてみました。--Kmrt 2007年8月20日 (月) 10:54 (UTC)[返信]
  • 方針の提案
考え方としては、上記「2005年1月23日 (日) 06:00の版」で示された「パートナーが誰であるか」という切り口は踏襲したいと思います。アンナ・カリーナアンヌ・ヴィアゼムスキーアンヌ=マリー・ミエヴィルといった女性の公私にわたるパートナー、フランソワ・トリュフォージャン=ピエール・ゴランといった作家の仲間、また、ジョルジュ・ド・ボールガールラウール・レヴィアラン・サルドルース・ウォルドバーガーといったプロデューサーやラウール・クタールウィリアム・リュプチャンスキーカロリーヌ・シャンプティエといった撮影監督が「パートナー」と呼ばれる対象になると考えます。また作家集団(ジガ・ヴェルトフ集団)やゴダールの経営するプロダクションの変遷もそれとリンクします。
それにしてもまず見取り図が欲しい。略歴を正しい情報で編集し直し、かつ、抜けている作品を補充するのはそれほど難しくないので主な 監督作品を監督作については完全な「フィルモグラフィー」に編集しなおすところからはじめるのがよいのではないでしょうか。--Kmrt 2007年8月21日 (火) 02:25 (UTC)[返信]
エッセイ的長文「人と作品」の時代の分け方ですが、
  • 英語版や仏語版にならう
  • 単純に10年単位で切る
のどちらかを採用したうえで、事実だけをならべた略歴を生かした本文に書き換えるという方法がよいと思います。みなさんご意見を。--Kmrt 2007年9月21日 (金) 11:03 (UTC)[返信]

とりあえずできるところから、手を加えました。

  • 年号の特定と作品との対応
時代区分であるからには、明確に年号を明記しておいたほうがいい。年号を特定すると、作品も特定できます。よって見出しの下に、書き加えておきました。確かに、現状の時代の配分は、うまくできていることがわかりました。
  • 時代のずれている記事のページ内移動
時代区分からはっきりはみ出している内容のものをしかるべき位置に移動しました。『フレディ・ビュアシュへの手紙』の誤字を直して「映画史の時代」から「映画史以前」へ、1990年代の作品についてが「映画史以降」で語られていたので「映画史の時代」へ、「カンヌ粉砕事件」は1968年5月19日の事件なので、1967年8月の「商業映画との決別宣言」以降の場所へと移動しました。文脈には留意しました。
  • 専門用語が多すぎるのでわかりやすく
わかりにくい原因はこれもあります。「メタ映画」ということばがわかる人は稀です。なので「メタ」にリンクを張りました。同様に映画用語にもリンクを張りました。
  • 丸カッコを全角に
全面的にとりかえました。文字が詰まっていてよく見えないことも、わかりにくさの原因でした。Wikipedia:表記ガイド#括弧類参照のこと。
  • 読点を増やす
わたしは、この本文は、何回読んでもよくわからなかったのですが、読点が少なかったからだと思いました。よく読んで増量しました。
  • 「要出典」タグを貼る
発言の引用、ゴダールの主観の描写がされていたので、出展があれば成立します。ないのならば、削除していけばいいはずです。

あとは、同じことが同一パラグラフで反復されているところが多々あります。ここを直して行きたいと思います。また、言及されている作品にかたよりがあり、どうもそれはその作品の重要度というよりも、書き手が観ているか観ていないか、感動したかしていないかといった、個人的な事情によるものに思えますので、ここも作品を増やすなり、言及過多なものは削除していくか、個別の作品のページに移動するのが好ましいと思います。

かなり手間がかかる作業ですので、手伝っていただきたく思います。--Kmrt 2007年9月21日 (金) 14:52 (UTC)[返信]

フィルモグラフィー[編集]

キャリアが長く、非常に多作なゴダールなので、「フィルモグラフィー」は膨大です。英語版「Jean-Luc Godard filmography」ページにならい、新たに「ジャン=リュック・ゴダール監督作品一覧」ページを作成し、主な 監督作品項目を移動しました。--Kmrt 2007年9月21日 (金) 11:03 (UTC)[返信]

最も重要なという記載[編集]

主観的な記載として要出典をはらしていただきました。いわんとするところはわかるのですがさすがに出典がないと こういう記載はまずいのではないでしょうか--これきん 2008年6月5日 (木) 11:34 (UTC)[返信]