ノート:ザ・シチズン

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改名提案[編集]

車・バイクの記事のように「メーカー名・ブランド名」への改名を提案します。 この記事では「シチズン・ザ・シチズン」への改名提案です。 多くの移動になるため議論はノート:セイコーファイブで行いたいと思います。 よろしくお願いします。

現在提案中のものは

となります。 --丸和太郎会話2014年11月15日 (土) 11:23 (UTC)[返信]

上記を修正します。
現在提案中のものは下記の通りで、左が現行記事名、右が改名提案記事名となります。

--丸和太郎会話2014年11月24日 (月) 21:01 (UTC)[返信]

「歴史」等の項目の追加について[編集]

「歴史」については、シチズンのプレスリリースなどをもとに……

1995年5月、会社創立65周年を機に初代モデルが発売される。年差±5秒の高精度クォーツ式で電池寿命は約5年であった。10年間無償保証は業界初。[1]翌1996年にはレディスモデルも発売される。

2010年6月、オートマティックモデルが発売される。搭載するムーブメントはCal. 0910で、シチズンが約30年ぶりに開発したオートマティック(自動巻き)の新型ムーブメントである。[2]

2011年5月、光発電(エコ・ドライブ)モデルが発売される。光発電で年差±5秒は世界初。永久カレンダーを搭載しており、また、0時をすぎると1秒で日付表示が切り替わる(一般的な腕時計は数時間かけて徐々に日付表示が切り替わる)。[3]

2017年5月、光発電でありながら文字盤に和紙(日本三大和紙の一つである土佐和紙)を採用したモデルが発売される。[4]

2019年秋、光発電腕時計として世界最高精度となる年差±1秒を実現したCal. 0100を搭載したモデルが発売される。Cal. 0100自体は2018年のバーゼルワールドで発表されていた[5]が、このときはポケットウォッチ型のケースに収められたものであった。

2021年8月、新たに自社開発した機械式ムーブメントCal. 0200を搭載したモデルが発売される。Cal. 0200はフリースプラング式のテンプを採用するなどだけでなく、シチズンが2012年に傘下に収めたラ・ジューペレ社の装飾技術を活用した仕上げを施している。[6]2023年6月にはデイト(日付)表示付のモデル(Cal. 0210)を搭載したモデルを発表している。[7]デイト表示が加わっただけでなく、針やインデックスの形状も調整されている。[8]

……みたいな感じでどうでしょうか。


「製品」の項については、グランドセイコーのページに倣って「特徴」という項目を作って、

  • 年差クォーツモデル
    電池式とエコ・ドライブ、ステンレスとチタンがある
    • 年差±5秒
    • 年差±1秒(Cal. 0100)
  • 機械式
    • Cal. 0910
    • Cal. 0200

のように、年差クォーツモデルと機械式モデルについて整理するのが良いと思います。--Nekotaka会話2023年9月28日 (木) 11:27 (UTC)[返信]

  1. ^ https://citizen.jp/locus/product/225.html
  2. ^ https://citizen.jp/news/2010/20100514.html
  3. ^ https://citizen.jp/news/2011/20110524.html
  4. ^ https://citizen.jp/news/2017/20170412.html
  5. ^ https://citizen.jp/event2018/baselworld/index.html
  6. ^ https://citizen.jp/news/2021/20210304-4.html
  7. ^ https://citizen.jp/news/2023/20230613_3.html
  8. ^ https://www.hodinkee.jp/articles/the-citizens-new-mechanical-model-caliber-0210-reveals-citizens-intentions