ノート:サンデーショック

中学受験における用語の一つですが、「チャンス」に対して受験する親子の「ショック」の側面についてもう少し加筆の必要があると思っています。Mint22 2004年12月20日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

作表してみました。東京・神奈川の私立中学校間で結ばれたという協定がいつ発効したかご存じの方いらっしゃいませんでしょうか？それによってはさかのぼる年代を変更しないといけませんから。--Mint22 2005年2月13日 (日) 10:52 (UTC)[返信]

独自研究[編集]

この内容は2004年前後に書かれたものですが、独自研究や都市伝説の域を出ず、検証できません。そもそもが、ある私立学校の入試合格の確率論で、単なる「予想」「想像」をベースにした内容。記事全面削除の必要性を感じます。しばらく「要出典」「独自研究」をはりますが、究極的には削除記事対象と考えます。ご意見を求めます。 --Buckstars（会話） 2016年8月16日 (火) 23:05 (UTC)[返信]

こんにちは。約1年も経ってから失礼致します。まず本項目で説明されている「キリスト教系の首都圏私立中学の一部が、2月1日（東京都・神奈川県私立中学の一般入試解禁日）に例年行う入学者選抜入試を、1日が日曜日に重なった年に2日などにずらす」という出来事は、直近で2月1日が日曜日であった2015年にも実際に発生しています。2015年にこうした入試日の変更を行った代表的な学校としては、東京都では女子学院・東洋英和・立教女学院など[1]、神奈川県ではフェリス・横浜雙葉など[2]が挙げられます。そして、こうした一部難関校の入試日変更とそれに伴う併願パターンの変化などの影響をまとめて「サンデーショック」と呼ぶことについては、首都圏大手中学受験塾のひとつである、四谷大塚発表の入試分析資料で言及されています[3]（PDF、P.9,12）。他には早稲田アカデミーが自社広告で「サンデーショック」の語を使用していますね[4]。日能研では、取りあえず合格体験記の中では言及されています[5]。SAPIXは公式サイトでは言及していないように見えます。他には、日経BP掲載の記事が見つかりました[6]。その他、受験関連書籍を当たればもっと記述は出てくると思いますが、少なくとも、「今となってはこういう言葉が本当に使用されたか不明」「都市伝説の域」とBuckstarsさんが要約欄やノートで評価されたようなことはなく、現在も首都圏中学受験業界での使用例のある語彙です。ただし、特筆性についてはうーん、というか、正直Wikipediaで語らなくても、中学受験業界に関わる人達が考慮していればよい事象とも思います。現状の項目内容も問題山積です。例えば立教女学院は聖公会系、横浜雙葉はカトリック系ですから、「（特にプロテスタント校）」という現状の記述は乱暴に過ぎます。（私もこの項目に出典を示さずに加筆した履歴があるので、大いに反省です。）どこまで改善できるものか分かりませんが、個人的に記述内容の改善や出典の明記を考えてみます。--Tomomori（会話） 2017年8月11日 (金) 00:17 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。PDFの使用例、参考になります。しかしこれらも、「サンデーショック」として使用されてはいるものの、単に「日曜」に関する「ショック」と言う感覚で「〜ショック」と使っているだけにも見えなくもないですね。但し[7]に関しては、あくまで「用語」としての定着を意識しているようなので、この当たりが出典になってくるのかも知れません。特筆性に関しては、まだよく分かりません。。。議論を見守ります。--Buckstars（会話） 2017年10月10日 (火) 17:43 (UTC)[返信]