ノート:コーチング心理学

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

コメント[編集]

<文責:サイコロ研究室室長>

アメリカ発祥のポジティブ心理学に対抗して「Coaching Psychology」がイギリスで発祥したという前提の記述なんだと思いますが、層の厚い心理学会からのよくあるスピンアウトで、「Coaching Psychology」の意味については、参加者の腹積もりがまちまちで整合性がない。というのが真相なんじゃないでしょうか。

「Handbook of Coaching Psychology.A Guide for Practitioners」の二人の著者の間にも、「Coaching Psychology」とは何かについて齟齬が起きていて、一貫性がとれていないとか。そうなると一番下の[要出展]も、邦訳ではなく「Coaching Psychology」という原語の語用自体が意味不明ということになりますね。


2013.9/29(Cult surveillance) 日本のようにWikiまで立ち上がっていませんが、一番困っているのは、シティ大学ロンドンとシドニー大学じゃないでしょうかね。

コーチングへの転送にしました[編集]

2013年に指摘された問題が解消されておらず、「コーチング心理学」1冊の存在のみで特筆性を担保しえない状態が続いており(ページ番号もないままです)、英語圏発の言葉にもかかわらず、英語版に記事もありません。コーチングへの転送としますので、記事を改善せず元に戻すことはおやめください。よろしくお願いします。--名香野会話2018年7月12日 (木) 11:00 (UTC)[返信]

当事者に関わらない方の削除・転移は希望しません。[編集]

コーチング心理学は,我が国において,一般社団法人コーチング心理学協会が設立されるなど,様々なワークショップが開催されたり,我が国でも論文などが増えており,進展が見られております。コーチング心理学は,その後,諸外国でも書籍や論文が増えており,諸外国でも様々な書籍が出版されています。そのため,転送,削除する理由はありません。 削除されないことを希望致します。--以上の署名のないコメントは、240b:11:1520:5b00:fdd2:668b:6695:e360会話/Whois)さんが 2018年7月18日 (水) 14:31‎ に投稿したものです(名香野会話)による付記)。

ウィキペディアの記事は関係者の所有物ではありません。公式サイトではありません。当事者以外の参加を拒むという姿勢自体がウィキペディアの理念に反しており、他の参加者によく思われることはないでしょう。Wikipedia:自分自身の記事をつくらないWikipedia:独立記事作成の目安Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:検証可能性等のルールをお読みください。削除の審議で郊外生活さんが助言してくださっていましたが、読まれていないのでしょうか。あと、署名をしてください。--名香野会話2018年7月19日 (木) 11:05 (UTC)[返信]

安易なページの再作成は行わないでください[編集]

このページは2度削除されました。1度目は著作権侵害、2度目は広告宣伝としてです。記事内容の改善なく、安易に再びページを作成しないでください。ページを作成する場合は、複数の信頼できる出典により、心理学の一学派として確立していることを証明してください。コーチングにおける心理学の利用についてはコーチングに、ポジティブ心理学をコーチングという目的で用いることに関してはポジティブ心理学に加筆してください。--名香野会話2018年12月16日 (日) 08:44 (UTC)[返信]

改善なきページの再作成がありました。即時削除を依頼していますが、削除後は安易なページの再作成を防ぐために、リダイレクトの作成もご遠慮ください。よろしくお願いいたします。--名香野会話2018年12月21日 (金) 13:57 (UTC)[返信]