ノート:コロンバイン高校銃乱射事件

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被害者の実名記載についてWikipedia:井戸端#コロンバイン高校銃乱射事件にあった議論はWikipedia:井戸端/被害者の実名に分割・移動しました。


「管理者はセキュリティーカメラのビデオテープを削除し巻き戻したため」の「削除」がたいへん気になっています。たぶん、「停止」「取り出し」あたりだと思うんですが。--つる 2006年10月3日 (火) 16:05 (UTC)[返信]

英語版との乖離について[編集]

世界的に見ても著名な事件である本事件は、その後の銃撃事件の多くに影響を与え続けているとされるという意味で、今日においてもなおその重要性を強調してもしすぎることはないほどの事件だと思います。しかしながら、日本語版記事を見るに、(1) 「事件の流れ」の「背景」から「徴候」に至るまでに書かれている内容が英語版(Columbine High School massacre)に比して相当異なっていること(しかも一部内容は英語版の後述"Rationale"冒頭にて否定されています)、(2) 動機に相当する内容が英語版ではFBIによる推測に始まって多方面に渡り分析・記述されているのに対して「抗うつ薬の影響の疑い」として単一の要因について記述するのみであること、などの不十分な点があると思われます。一昨年に放送された、HBOの番組においても、日本語版にある「背景」「徴候」にあるような内容は、事故直後の不確かな事情聴取などにより流布したデマの類いであると切り捨てられています。その一方で、HBOの番組でもジャーナリストDave Cullenによりデマとされた内容は、"Rationale"の項において、その他の要素のうちの"Bullying"の一内容として押し込んであります。したがって、より正確な情報を提供するためには、すくなくともこの2点において、英語版を模範としながら大幅な編集が必要と考えていますが、いかがお考えか他の利用者のご意見を伺いたいと思います。--直蔵会話2019年8月23日 (金) 17:23 (UTC)[返信]

WP:BBもあるのでガンガンやってしまっていいと思います。参考までに、ブルックス・ブラウン『コロンバイン・ハイスクール・ダイアリー』太田出版、ISBN 4-87233-836-7やスー・クレボルド『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』亜紀書房、ISBN 978-4-7505-1446-8あたりは邦訳されているので、一次資料ではありますが参考になるやもしれません。--遡雨祈胡会話2019年9月14日 (土) 13:20 (UTC)[返信]