ノート:カントリー・ミュージック

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CMTのトップページにリンクするのはいいかもしれませんが、「動画」として個々のアーティストのページにリンクするのはどうなのでしょうか。Wikipediaのガイドラインに示されていないのでよくわからないのですが、検討すべきだと思います。--219.121.22.179 2006年2月19日 (日) 05:12 (UTC)[返信]


ほかにも気になる点があったので列挙してみます。

  1. 人物が写っている画像は肖像権を侵害していないか。
  2. 言語間リンクを多用しすぎではないか。Wikipedia日本語版に項目がない場合のみに使用すべきではないか。
  3. なぜ、外来語の単語の区切りに中点「・」ではなく全角スペース、あるいは半角スペースを使用しているのか。例:カーター ファミリー、ディキシー チックス、エマーソン ドライブ
  4. “Tush Push”は、本当に「トゥシュップシュッ」と発音するのか。「タッシュ・プッシュ」、あるいは「トゥッシュ・プッシュ」ではないのか。

--219.121.22.179 2006年2月19日 (日) 12:56 (UTC)[返信]


画像については、画像:Shaniatwain.jpg画像:JessicaSimpson.jpg以外は、出典が明記されており、Wikipedia英語版でも使用されているので問題はないみたいです。この2枚の画像は、いずれもTEX-JAPさんがアップロードされたようですが、出典が記載されていませんね。画像:Shaniatwain.jpgについては、英語版で使用されているImage:Shania.jpgに差し替えたほうがよいと思います。画像:JessicaSimpson.jpgについては、TEX-JAPさんには申し訳ないのですが、削除していただけますか。--219.121.22.179 2006年2月21日 (火) 17:43 (UTC)[返信]



219.121.22.179さんのご指摘にお答えさせていただきます。 まず画像についてですが、画像:Shaniatwain.jpg画像:JessicaSimpson.jpg関しては以前Wikipedia英語版に合法的に出典されていた物と記憶しています。しかし、Wikipedia日本語版では著作権・肖像権保護に抵触する可能性があることも認めます。今後とも問題があればご指摘や改善などをお願いします。

この様なWikipedia日本語版と英語版との間に、著作権・肖像権、画像掲載に関しての自由度に大きな開きがある以上、閲覧者により豊富な情報と視聴覚的コンテンツを提供するためには、例えばCMT等への外部リンク、言語間リンクを多用する事などは必要であると判断しました。またWikipediaに限らずインターネットの世界は、英語で書かれた情報が圧倒的に多く、映像や画像、音などの視聴覚的なコンテンツも英語サイトの方が豊富である場合が多いです。たとえ英語を理解できない人でも、それらのコンテンツに触れた場合、文章で理解するよりもはるかに理解しやすいと思います。例えば“洗濯板”に関して、Wikipedia日本語版には洗濯の道具としての日本の洗濯板しか説明していませんが、英語版では楽器として専用の物がある事や、その画像まで掲載してあります。明らかに楽器としての洗濯板が正確にイメージしやすいと思います。

次に“Tush Push”に関してですが、その他の外国語や人名に関してもそうですが、その発音を日本語で正確に表記することは不可能です。同じ綴りでも言語によって読み方も違います。 最も近い音を表記したつもりですが、問題があったり、辞書などで統一化が図られているものなどがありましたら変更をお願いします。

例:

  • California→カリフォルニア、カルフォルニア、カリフォーニア、カルフォーニア、カーフォーニャ
  • Sacramento→サクラメント、サクラメノ、サクラメーロー、サクラメントー 
  • San Jose→サンノゼ、サンホゼ、サンジョーゼ
  • John Paul→ヨハネ・パウロ、ジョン・ポール


外来語の単語の区切りを中点「・」ではなく全角スペースにしたのに関しては、個人名とグループ名の差別化を図っただけです。個人名には「・」を使っています。例えば“Dexie Chicks”をディクシー・チックスとしてしまうと個人名(氏名)と勘違いしやすいし、ディクシーチックスだと切る場所が分からず「南部のヒヨコたち(南部のカワイイ女の子たち)」というグループ名の意味が分からなくなるような気がしたからです。 --TEX-JAP 2006年3月17日 (金) 20:21 (GMT-06:00)


ご回答ありがとうございます。TEX-JAPさんの考えを読んで、納得いたしました。
ただ一点だけ気になったのは、アーティスト名の区切りについてです。ポピュラー音楽の音楽家一覧 (個人)ポピュラー音楽の音楽家一覧 (グループ)ロックミュージシャンの一覧などを見ると、外来語の単語の区切りには、個人名とグループ名の差別化をすることなくすべて中点「・」が使用されています。
ここはほかの項目と同様に、すべてに中点を用いるべきだと思うのですが、いかがでしょうか?--219.121.22.179 2006年3月18日 (土) 18:04 (UTC)[返信]

著作権侵害-削除依頼[編集]

カントリーミュージックの「日本の現状」の項目の中の「ときどきNHKなどで特集されるカントリーは、30~40年も前のいわゆる“往年の名曲”(オールディーズ)ばかりである。街のレコード店にも『カントリー・ベスト20』などというオムニバス盤CDがたいてい置いてあるが、これらも“懐メロ”の部類となる。」という記述は、私がリアルウエスタン( http://www.realwestern.jp/music/ )で書いた「NHKで時々特集されるカントリー音楽は、30~40年も前のカントリーばかりだ。近所のCD ショップでも「カントリーベスト20」などと云うCDが大抵置いてあるが、これも同様。これらは名曲ぞろいではあるが、カントリーのナツメロなのだ。」と酷似しており、リアルウエスタンの著作権を侵害していると思われます。早急に対策を取ってください。


御指摘の一文は確か私が以前、貴方の一部を引用させていただいて投稿したものと記憶しています。 単語などを多少変えたので著作権を侵害しているという認識が無く、引用へ承諾を得たり、引用部分へリンクを張る義務も怠っていました。 自分の著作権に関する認識の甘さを反省し、お詫び申し上げます。 大変申しわけありませんでした。
なお、問題の部分の削除は既に終了しているようなので、“お知らせ”の方も削除させていただきました。
新しく加筆しましたが、まだ問題があるようでしたら、削除、又は訂正をお願いします。- 68.191.220.220 Feb.16.2007 22:17(GMT-06:00)


適切なご処置だと思います。-リアルウエスタン Feb.20.2007

人種・民族の問題[編集]

先住民族

とはいえ、元々はネイティブ・アメリカン(インディアン)の土地であったものを、奪った土地で愛郷心を歌うことに、根本的な偽善性があることは否めない。

という Shef様が2007年3月5日 (月) 06:45に投稿された記事は削除させていただきました。
“偽善的”であるかどうかは あくまでも個人的な見解と思われます。 Wikipediaにおけるカントリー・ミュージックの項目は、“カントリー・ミュージックとは何か”、“どんな音楽か”を客観的に説明する場であり、それが“良いか、悪いか”や、“偽善的かどうか”を評価する場ではありません。
確かに、Tim McGrawティム・マッグロウ)の"Indian Outlaw"のように、カントリー・ミュージックが先住民族問題で議論の対象になることは極々稀にあります。 しかし、先住民族の血を引いていることを誇りにしていたり、その民族の言葉を芸名として使用するカントリー・ミュージシャンも多くいますし、ロック (音楽)ジャズなどと同様の単なる音楽ジャンルの一つでしかないので、カントリー音楽やその業界全体が“偽善的”だとして 有力な先住民族団体などから常々批判の対象とされているなどという事実はありません。 もちろんカントリー・ミュージックを“偽善的な音楽”と捉える意見や そう主張する団体が無いわけではないですから、記事としては、“「・・・・・根本的な偽善性があることは否めない。」と主張する人もいる。”との置き換えは可能でしょう。 しかしその主張が、音楽業界や米国社会において大きな議論や運動にまでには至っていない以上、わざわざ特筆する必要性は無いと思われます。
そもそもこの理論でいくと、例えば“北海道出身の(大和系日本人の)歌手が愛郷心を表して、『宗谷岬』、『小樽の灯』みたいなタイトルや歌詞の演歌ムード歌謡を歌っても、元々アイヌの土地である北海道に対する愛郷心を歌ってるので「偽善的」”となるでしょうし、“『ソーラン節』は侵略者が作った偽善的な民謡”ということにもなりかねません。

また、あくまでも私個人としての意見ですが、この投稿には、カントリーアーティストに対して「カントリー・ミュージシャン = 白人・偽善者・侵略者・略奪者・人種差別主義者」というステレオタイプや型にはめたり、そいったイメージ操作をしようとする意図を感じます。(参照:『ウィキペディアは何でないか』)

ちなみに、アメリカ大陸に最も古くから住んでいた民族が本当にモンゴロイド系の、俗にインディアンと呼ばれる民族であるか否かは 近年議論の的になっています。(現在のところ北米大陸最古の人骨はコーカソイドに近い特徴を示しているとの指摘もあり、「コーカソイド系の民族が、後に来たモンゴロイド系の民族によって殲滅された。」という極端な説を唱える学者までいます。) もちろんカントリー・ミュージックとは全然関係ない別次元の話ではありますが、参考までに・・・・・ --- TEX-JAP Mar.06.2007 3:30(GMT -06:00)

ジョニー・キャッシュ,ロレッタ・リンなどはアメリカ先住民族の血が入った大御所のカントリーシンガーでした。アメリカ人と言っても20世紀中に混血の度合いは進んでおり,上院議員なども出ており,もはや19世紀のパラダイムは21世紀に至って黒人大統領の出現で乗り越えられつつあるという現実もあります。白人が先住民の土地を奪い,虐殺してきた史実は正確に記録しながらも,音楽面ではもはや融合しつつあるというのが現実ではないでしょうか。映画「ダンス・ウィズ・ウルヴス」は広く受け入れられたと考えられますし,先住民族も(見方によっては)加害者のアメリカ兵となってベトナムや中東に出征しています。単純に白人の音楽が偽善などとは言えません。ユダヤ人も混血が進んでおり,彼等の音楽が偽善とは言えないのと同じことでしょう。いまやカントリーソングには先住民の歌も含まれておりますから。--いわしぐも 2009年10月8日 (木) 16:33 (UTC)[返信]

永らく更新されていないようなので、着手します。 更新方針としては、主に上位の表示が(無駄に)長く、役割を果たしていないように見受けました。 ご意見などありましたら、忌憚なくお知らせください。--rosso会話2015年4月2日 (木) 06:03 (UTC)[返信]

「代表的なアーティスト」について[編集]

2005年10月4日 (火) 04:16版より「主なアーティスト」という項目があり、アーティスト名が列挙されておりました。現在「アーティスト」項に「代表的なアーティスト」として多数のアーティストが列挙されておりますが、「Category:カントリー・ミュージシャン」を見ればどんなアーティストがいるのかわかりますし、ばっさりカットしてしまうか、あるいは「ビルボードのカントリー部門で〇位以上のみ掲載」とか「CMAアワード受賞者(またはノミネート)のみ掲載」など但し書きを入れないと、主観的に自分がファンのアーティストを追加する方もいてどんどん増えてしまいます。実際、「現在」という言葉が入っているとその時代の流行は流動的であり、追加・削除が頻繁になりますし、掲載に値するのか疑問のアーティストも数組掲載されています。私としては「アーティスト」の項目をばっさりカットしてしまっていいと思うのですが、皆様はどう思われますか?--J Country Woman会話2016年12月7日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

当該項目のメンテナンスだけでも煩雑になると思いますので、Categoryがある場合はばっさりカットでよろしいかと思います。このジャンルに限らない話なのかもしれませんが…。 --Furufuru99会話2016年12月18日 (日) 05:46 (UTC)[返信]