ノート:エフエム大阪

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株主の件について[編集]

故前田富夫氏がエフエム大阪株の20%を所有していたという情報は、監督官庁である総務省の最新資料(2007年5月)によるもので、曖昧どころか明確な情報である。また、その子の一氏や和夫氏がエフエム大阪の経営陣として加わっていたことを考えれば、富夫氏の株所有を明記することが不要な情報だとは思えないのだが。Cho-ji 2007年6月22日 (金) 11:53 (UTC)[返信]

故人が株を持てるのですか?持てないです、はい。じゃあ今誰が持ってるのかお前は知ってるのか?知ってるのならその情報とともに記載してもいいです。そうでないなら、「昔誰かが持ってたけど、いまは分かりません」なんていうのは、「現時点での株主情報」ではない。他人の投稿をせっせと修正するくせに、自分の無駄な情報がいじられると何度も戻そうとするのは見苦しい。----以上の署名のないコメントは、61.125.230.19会話/Whois)さんが 2007年6月22日(金)13:20 に投稿したものです。

経緯を拝見しました。双方の主張はそれぞれ理解できます。一般的に企業情報の株主欄(通常は最新情報)に過去の株主情報を掲載することはないのですが(株式は絶えず流動する性質のものであるためきりがない)、せっかくの情報を削除する必要はないと考えます。従って折衷案としまして、前田家に関する備考欄項目に移動して記載を継続しました。同項目にまとめたことで結果的に前田家とFM大阪社のつながりがより分かりやすく理解できるようになったかと(笑)。ご両人ともこれで丸く収めませんか? Attack-25 2007年6月22日 (金) 13:41 (UTC)[返信]