ノート:ウェーバー条項

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より一般的な意味で契約の「ウェーバー条項」というものもあると思います(たとえば[1])。en:Waiverでしょうか。하오会話2014年1月23日 (木) 20:40 (UTC)[返信]

剽窃の可能性[編集]

初版の2005年9月22日 (木) 00:07 (UTC) の版番3017546が転載であった可能性があります。

  • 当ページ初版の冒頭から「不公正条項」節の第1段落までの部分が、『簡単解説!経済用語』という現存しないサイト(http://keizaiyougo.syuriken.jp/、ウェイバックマシン上に残るアーカイブ参照)の「ウェーバー条項」というページ(これもアーカイブ参照)とほぼ一致する。『簡単解説!経済用語』の方が「です・ます調」であるのに対して当ページ初版は「だ・である調」という違いはあるが、一文一文のレベルで対応が取れる。
  • 『簡単解説!経済用語』の最古のアーカイブはトップページが2005年10月25日付であり、これは当ページ初版の日付である2005年9月22日よりも新しい。日付だけに注目すれば、Wikipediaの当ページの側が転載元であるようにも見える。しかしながら以下のことから、Wikipedia側が転載元である可能性は低い。
  1. 当ページ初版の作成者でもある221.26.160.40が作成した社会主義市場経済というページについて、『簡単解説!経済用語』の「社会主義市場経済」のページ(http://keizaiyougo.syuriken.jp/shakaishugi.htm、アーカイブ参照)からの盗用が指摘され、記事が削除されたこと。「社会主義市場経済」の削除ログおよびWikipedia:削除依頼/社会主義市場経済を参照。2005年9月の時点で『簡単解説!経済用語』が存在していたことがわかる。
  2. この221.26.160.40が、他ページの編集でも多数の盗用を行っていたこと。Wikipedia:コメント依頼/IP群による2005年の剽窃案件を参照。
  • 『簡単解説!経済用語』の解説自体が別のウェブサイトや書籍新聞等からの転載である可能性は考えられる。
  • 関連案件:ノート:累積債務#剽窃の可能性。初版作成者や転載元と思われるサイトが本件と共通。

以上です。--侵入者ウィリアム会話2020年8月23日 (日) 19:58 (UTC)[返信]

報告 転載元書籍を特定しました。

  • 嶌信彦『経済用語300 読み方入門 この一冊で経済のしくみがわかる!』三笠書房、1994年。ISBN 4-8379-1552-3 

この書籍の83-84頁「ウェーバー条項 輸入制限をめぐる”恩恵”をめぐって……」という節のほぼ丸ごとの転載で初版の2005年9月22日 (木) 00:07 (UTC) の版番3017546が作成されています。転載元候補として挙げていたウェブサイト『簡単解説!経済用語』ですが、このウェブサイトも同じ書籍からの転載で作成されたものと思われます。--侵入者ウィリアム会話2020年10月31日 (土) 00:35 (UTC)[返信]