ノート:アローン・アゲイン

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括弧内について[編集]

邦題では(Naturally)の部分を入れずに、単に「アローン・アゲイン」とすることが多いのではないでしょうか?--ウース 2010年7月31日 (土) 14:16 (UTC)[返信]

  • 返信 (ウースさん宛) アニメ「めぞん一刻」のオープニング映像及び日本盤レコードのタイトルは、確かに「アローン・アゲイン」となっていました。--Kitimi会話2018年9月25日 (火) 12:23 (UTC)[返信]
  • コメント この曲が英国と米国でシングルカットされてリリースされたときのタイトルは「Alone Again (Naturally)」ですが、日本では「アローン・アゲイン」というタイトルで発売されました。調べてみたところ、最近のギルバート・オサリバンのベスト盤でもやはり「アローン・アゲイン」として収録されています。ですので、「アローン・アゲイン」という記事名の方が適切であるように思われます。--Pinkpastel会話2018年11月29日 (木) 15:14 (UTC)[返信]
  • 返信 (Pinkpastelさん宛) これを裏付けるように、レーベル「Victor」の公式HPのディスコグラフィーでは、一貫して邦題を『アローン・アゲイン』、原題を『ALONE AGAIN (NATURALLY)』と区別するような表記となっていました。よって、「アローン・アゲイン」と表記する方が多い可能性はあると思います。

・外部リンク ギルバート・オサリバン ディスコグラフィー ビクターエンタテインメント --Kitimi会話2018年11月30日 (金) 12:27 (UTC)[返信]

収録アルバム[編集]

英米日で初収録アルバムが違っているので、書き出しました。--Immortal 2011年5月7日 (土) 03:14 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

アローン・アゲインに改名。理由は上記議題参照。--Hirewean会話2018年12月11日 (火) 02:45 (UTC)[返信]

  • 賛成 私は、この提案に異議無しで賛成いたします。--Kitimi会話2018年12月11日 (火) 10:33 (UTC)[返信]
  • 賛成 邦題が「アローン・アゲイン」であり、認知度も圧倒的に「アローン・アゲイン」が「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」を上回っているため本件改名提案に賛成します。--Pinkpastel会話2018年12月12日 (水) 00:08 (UTC)[返信]
  • 賛成 最初に意見したあと放置してしまいましたが、正式な邦題も副題なしのようですので賛成いたします。--ウース会話2018年12月12日 (水) 14:19 (UTC)[返信]
  • 反対アローン・アゲイン乃至はAlone Againと同名曲が多数であること、作品コード 0A0-3693-9 ALONE AGAIN NATURALLY を正題としてAlone againを副題で著作権寄託が行われていることから 反対致します。--Faso会話2018年12月14日 (金) 03:34 (UTC)[返信]
  • 返信 (Fasoさん宛) 同名で別の楽曲が多数存在する場合は、「アローン・アゲイン(ギルバート・オサリバンの曲)」とすれば良いのではないでしょうか?--Kitimi会話2018年12月14日 (金) 10:40 (UTC)[返信]
  • 賛成 邦題が提案名であることは間違いなさそうだし良いかと思います。同名で立項されそうなものが多くあるなら平等な曖昧さ回避を後にすればいいかと思います。始めから平等な曖昧さ回避にしておく必要があるほどなのかは分かりかねますのでとりあえず提案に賛成しておきます。--鶏のから揚げ会話2019年1月1日 (火) 17:38 (UTC)[返信]
  • 保留
    最初に、日本国内でリリースされた諸作品等において、日本語タイトル「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」乃至「アローン・アゲイン」は、どちらも使用例がある。後者は既に上記例示されている。前者は例えば、
     1. オサリバン『アローン・アゲイン』日本国内盤(1986年, Kitty Records 25MS0096, Vinyl, LP)[1] - 当該コンピレーション・アルバム収録曲「Alone Again (Naturally)」の日本語タイトルは「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」である。帯封に当該日本語タイトルが記載されている。[2]
     2. ジュリア・フォーダム『ザ・ランゲージ・オブ・ラヴ』(2014年, Victor VICJ-61705, CD) - 当該アルバムはカバー版「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」を収録する。[3]
     3. ザ・フランク&ジョー・ショウ『33 1/3』(2005年, Victor VICJ-61279, CD) - 当該アルバムはカバー版「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」を収録する。[4]
     4. 楽譜、音楽ニュース等における使用を右に紹介する。[5] [6] [7] [8] [9]
    次に、上記 “「アローン・アゲイン(ギルバート・オサリバンの曲)」とすれば良い” (利用者:Kitimi)という疑義に関してであるが、アンディ・ウィリアムスが『アローン・アゲイン (ナチュラリー)』というアルバムを1972年にリリースした。英語版Wikipediaでは当該アルバムの項目名はAlone Again (Naturally) (album)である(19:26, 5 November 2018‎ UTC の最新版に依拠)。このアルバムはオサリバンの当該曲をカバーしたアンディ・ウィリアムス版カバー曲「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」を収録している。上記 “平等な曖昧さ回避” (利用者:鶏のから揚げ)に関していえば、「アローン・アゲイン」への改名提案が未だまとまっていない間は、「アローン・アゲイン (ナチュラリー) (曲)」乃至「アローン・アゲイン (ナチュラリー) (ギルバート・オサリバンの曲)」という項目名になり得る。
    最後に、オサリバンの公式YouTubeをご覧いただきたい。「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」のままにしておくことに、さほど不都合はないと思っていたが、当該YouTubeにより賛否保留にした。
     5. 「Alone Again」(ギルバート・オサリバン公式YouTube, 2016/12/17 公開) - オムニバス・アルバム『Baladas Inolvidables Vol.1』(2015年, SBM)よりオサリバン「Alone Again」。
     6. 「*Part 4: Gilbert discusses 'Alone Again (Naturally)'*」(ギルバート・オサリバン公式YouTube, 2016/06/09 公開) - こちらでは映像タイトルが「(Naturally)」ありというものであるが、オサリバン本人が開始27秒付近で当該曲タイトルを「(Naturally)」なしで呼んでいる。 --YOKOTA Kuniteru会話2019年1月2日 (水) 05:46 (UTC)[返信]
  • 返信 (YOKOTA Kuniteruさん宛) 「アローン・アゲイン (ナチュラリー) 」表記になっているものを確認できました。ありがとうございます。日本で起用されたタイアップ先での表記などをまとめました。1986年9月3日に放送されたテレビアニメめぞん一刻のオープニングテーマとして起用された際は「アローン・アゲイン」と明記されていました。同時期に実写映画版(石原真理子・主演)の主題歌にも起用されていますが、そちらも同じでした。この楽曲が収録されているサウンドトラックも同じ表記で統一されていました。続いて、2004年4月16日から6月25日まで放送されたTBS系列のテレビドラマ「ホームドラマ!」(堂本剛・主演)でオープニングテーマとして起用されていましたが、やはり「アローン・アゲイン」と表記されていました。さらに、デジタル大辞泉においても、「アローン・アゲイン」と表記されて、原題を「Alone Again (Naturally)」と解説されています。したがって、記事では「アローン・アゲイン」と題して、表記に関する説明を加筆したらどうかと思います。--Kitimi会話2019年1月6日 (日) 07:45 (UTC)[返信]
  • 情報
    「(Naturally)」なしの項目名に変更する場合、曖昧さ回避の余地が残る。英語版Wikipediaでは「(Naturally)」ありであるため、他の諸作品から項目名に関する一定の区別が成立し、英語版WikipediaはAlone Againという曖昧さ回避項目を作成している(11:13, 30 November 2018‎ UTC の最新版に依拠)。アンディ・ウィリアムスのアルバム『Alone Again (Naturally)』による項目名の競合に関しては上記既に言及した。
    以下にオサリバンの当該曲日本語項目名を「(Naturally)」なしにする場合に競合する諸作品を例示する。
     1. オサリバン『アローン・アゲイン』日本国内盤(1986年, Kitty Records 25MS0096, Vinyl, LP) - 上記既に言及したコンピレーション・アルバムである。当該アルバムのWikipedia日本語版項目名は『アローン・アゲイン (ギルバート・オサリバンのベストアルバム)』乃至『アローン・アゲイン (1986年のアルバム)』等となり得る。
     2. オサリバン『アローン・アゲイン』日本国内盤(1972年, MAM SLC473, Vinyl, LP) - オサリバンのセカンド・アルバムである。当該アルバムのイギリス国内盤タイトルは『Back to Front』といい、後に日本国内盤は『バック・トゥ・フロント』のタイトルで再リリースしている。当該アルバムのWikipedia日本語版項目名は『バック・トゥ・フロント (ギルバート・オサリバンのアルバム)』となり得る。英語版WikipediaではBack to Front (Gilbert O'Sullivan album)である(09:19, 26 December 2018‎ UTC の最新版に依拠)。乃至、『アローン・アゲイン (ギルバート・オサリバンのセカンドアルバム)』乃至『アローン・アゲイン (1972年のアルバム)』等となり得る。
     3. 英語版Wikipedia曖昧さ回避項目Alone Againからいくつか例示する。
      3-1. ジョージ・ジョーンズの1976年のアルバムAlone Again (album)(18:55, 8 April 2018‎ UTC の最新版に依拠)
      3-2. ドッケンの1985年のシングルAlone Again (Dokken song)(15:59, 22 October 2018‎ UTC の最新版に依拠)
      3-3. アリッサ・リードの2010年のシングルAlone Again (Alyssa Reid song)(18:20, 19 November 2018‎ UTC の最新版に依拠)
    したがって、「(Naturally)」なしの項目名に変更する場合、「アローン・アゲイン (曲)」乃至「アローン・アゲイン (ギルバート・オサリバンの曲)」等の項目名になり得る。
    --YOKOTA Kuniteru会話2019年1月7日 (月) 03:00 (UTC)[返信]
  • 返信 (YOKOTA Kuniteruさん宛) 改名自体は賛成に変わりませんが、とても曖昧なのでそれを回避する説明が必要だと思います。また、現在の「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」の記事もある程度、加筆や修正も必要かと思います。--Kitimi会話2019年1月7日 (月) 08:02 (UTC)[返信]
  • コメント 原題の後に印象的な歌詞のフレーズを括弧付きで併記し、それを最終的に正式な曲名とする風習は英米ではよくみられますが、日本では一般的ではありません。それを踏まえて当時のレコード会社も邦題を日本人向けに「アローン・アゲイン」のみとした経緯があります。ほかに同様のヒット曲の例として、クリストファー・クロスの「Arthur's Theme (Best That You Can Do)」が挙げられます。この曲に邦題が無ければ「アーサーズ・ゼム (ベスト・ザット・ユー・キャン・ドゥ)」の項目名で日本語版Wikipediaの記事が作成されますが、実際には当時つけられた邦題「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」が項目名の最有力となります。これに倣えば「アローン・アゲイン」が妥当となります。--Hirewean会話2019年1月31日 (木) 10:18 (UTC)[返信]
  • コメント 同名異曲として日本でも一定の認知があると思われるドッケンの楽曲について、翻訳により「アローン・アゲイン (ドッケンの曲)」を作成しましたので、Redirect を使って誘導を設けました。改名するのであれば、Otherusesに置き換えていただければ幸いです。--山田晴通会話2019年2月1日 (金) 05:31 (UTC)[返信]
  • 返信 (山田晴通さん宛) アローン・アゲイン (曖昧さ回避)が作成されたことによって、「アローン・アゲイン(ギルバート・オサリバンの曲)」とすべきか、提案通りの「アローン・アゲイン」とすべきか、この場合はどちらを選択するほうが良いのでしょうか。--Kitimi会話2019年2月3日 (日) 18:42 (UTC)[返信]
  • 返信 (山田晴通さん宛) 承知しました。ありがとうございます。--Kitimi会話2019年2月4日 (月) 08:08 (UTC)[返信]
  • コメント 今回の議論で「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」とも表記されることが確認できましたので、もし改名した後、「「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」と表記することがある」という旨を残しておいたほうが良いと思いました。また、「収録曲」のような項を作って、同名のアルバムのことを触れても良いかと思いました。--Kitimi会話2019年2月11日 (月) 23:16 (UTC)[返信]
    • コメント 議論が一週間以上止まっています。ここまで賛成票4票、反対票1票で、最後の有効な投票から50日が経過しており、そろそろ結論を出すべきかと思います。唯一の反対票を投じられているFasoさんの会話ページにお知らせを書き込みましたので、このコメントから1週間、特段のご異論がなければ、「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」を転送記事として残すことを前提に、当記事を「アローン・アゲイン」に改名することを提案します。もし、反対票を投じられているFasoさんが反対票を撤回され、新たな反対票が投じられないのであれば、1週間を待たずに改名して良いとも考えます。手順についてのご異論も含め、新たな投票、議論を歓迎します。--山田晴通会話2019年2月20日 (水) 09:48 (UTC)[返信]
      • 条件付賛成 コメント 表記することがある旨を記述として残すならば、賛成致します。--Faso会話2019年2月21日 (木) 04:27 (UTC)[返信]
      • コメント 誤解防止のため、「条件付き賛成」と加筆させていただきます。--Kitimi会話2019年2月21日 (木) 05:53 (UTC)[返信]
        • コメント Fasoさん、再投票とコメントありがとうございました。定義に、「アローン・アゲイン(ナチュラリー)」と表記する場合があることを追記しました。(このため一時的に妙な定義になっていますが、改名後に修正します。)
この間に新たな反対票はなく、条件付賛成票の求める条件を満たしたものとして、合意の形成が成ったことを確認し、また、この改名が「アローン・アゲイン (ナチュラリー)」を転送記事として残すこと、「アローン・アゲイン(ナチュラリー)」と表記することがある旨を記述として残すことが前提条件となっていることも確認して、改名作業に入ります。--山田晴通会話2019年2月21日 (木) 06:42 (UTC)[返信]
  • 報告 ひと通り改名作業を終えました。なお記事の編集やリンク修正の不備がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。このコメントから1週間程度は、この節を解決済みとして閉じることは控えます。--山田晴通会話2019年2月21日 (木) 07:21 (UTC)[返信]