ノート:ゆめにっき

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過去ログ[編集]

--tan90deg 2009年7月13日 (月) 16:47 (UTC)[返信]

再執筆について[編集]

この記事の初版は、削除された版の以前の版を復帰依頼を経ずに「復興」されたものであると思われます。編集履歴の継承が行われなかったことによる、GFDL違反が生じているもの見えましたので、著作権問題調査依頼をさせていただきました。--ムカイ 2009年8月15日 (土) 12:01 (UTC)[返信]

初版(2009-08-12T23:52:53 by Haruno)は削除された版に保存されている一部文章を削っただけのものです。また、初版を投稿した方は削除された版の文章を書いた方とは別の方です。GFDLでもCCでもライセンス条項へ従ったと見做すことは出来ないため、削除の方針が示す削除対象に合致すると言えるでしょう。--Marine-Blue [ 会話 履歴 電信 ] 2009年8月17日 (月) 05:58 (UTC)[返信]
(追記)管理者伝言板でKs aka 98さんからもコメントがありました。--Marine-Blue [ 会話 履歴 電信 ] 2009年8月17日 (月) 06:06 (UTC)[返信]

(コメント)すみません。昨日は携われず、ご挨拶が遅れたばかりか削除依頼までしていただき、申し訳けありません。調査にご協力してくださった、貿易風さん、Marine-Blueさん、Ks aka 98さん、ありがとうございました。--ムカイ 2009年8月18日 (火) 12:55 (UTC)[返信]

コメント削除以前と同様に、独自研究が疑われる記述が見られます。整理と出典の明記をお願いいします。--ムカイ 2010年1月24日 (日) 09:52 (UTC)[返信]

「ムーブメント」の節について[編集]

新興の「ゆめにっき」記事の様子を見ておりましたが、この節について独自研究的であるようでしたので一応コメントアウトいたしました。

毎度のことになりますが、二次資料など信頼できる情報源に基づき、出典を明記されますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。--ムカイ 2010年5月11日 (火) 12:26 (UTC)[返信]

コメントアウトされたまま2ヶ月以上経過しているので、除去しておきました(差分)。復帰する場合は出典の明記をお願いします。--貿易風 2010年7月26日 (月) 12:27 (UTC)[返信]

特筆性について[編集]

申し訳ありませんが、特筆性のタグを貼らせていただきました。

当記事については2010年1月25日にButanekotomato氏によって一旦{{特筆性}}が貼り付けられ、その後30日にIP202.79.156.206氏により「特筆性を立証する出典の明示」とのコメント共に{{特筆性}}が除去されております。

ここで特筆性を立証する出展とされた『週刊アスキー』第731号を確認いたしましたところ、「週アスセレクト 2009年(得)フリーソフト決定版88」という記事の中の「ハマル無料ゲーム」というページで確かに取り上げられてはいたのですが、面積としては一ページの1/6ほどしかなく、解説文は以下に引用するものだけでした。

  • 解説「夢の中をさまようアドベンチャーゲーム。目的らしいものも存在せず、ただ、たくさんの扉の中にある世界を探索する。」
  • ライターのコメント「ゲームというよりも、アートっぽい雰囲気。新鮮な驚きが楽しいです!」

Wikipedia:特筆性 (ウェブ)では「複数の些末でない公表著作」で取り上げられている必要があるとされておりますが、当記事については出典が一つしかなく、それもごく簡単な説明しかないため「取るに足りない報道」に該当するかと思います。--アト 2010年6月9日 (水) 07:25 (UTC)[返信]

フリーソフトの扱いって雑誌側もそこまで大きくないでしょう。バランス問題としても。ただ、この件の「特筆性」掲示は行き過ぎ。せいぜい「独自研究」止まりではないかと。--220.213.192.212 2012年7月16日 (月) 06:06 (UTC)[返信]