トンカツラーメン

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トンカツラーメンは、醤油ラーメントンカツを載せたものであり、岡山市ではご当地グルメともされている。

揚げたてのトンカツをのせる店では、注文を受けてから揚げるため、出来上がる時間が通常のラーメンよりやや長くなる。トンカツは包丁で短冊状に切り分けて丸ごとラーメンの上にのせる。

岡山のトンカツラーメンの元祖を名乗る店は数店舗あって、どの店が元祖かは特定できない。戦後すぐのころ、岡山市内では大衆食堂でラーメンを出す店が多かったため、客が給料日に奮発していつも食べているラーメンを豪華にしようと、同じメニューにあったトンカツを同時に注文し、それをラーメンの上にトッピングするようになったのが起源とするものもある[1]

雑誌やテレビ番組[2]で、岡山の隠れ名物としてトンカツラーメンが特集された。笠岡ラーメンと共に、トンカツラーメンを新たに岡山市のご当地ラーメンとして位置づける動きもある[3]

脚注[編集]

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  1. ^ 『タウン情報おかやま 2009年4月号』株式会社アス、2009年
  2. ^ 地元のローカル情報番組や秘密のケンミンSHOW特番2008年11月20日(木)放送分など
  3. ^ 頼正康生発行『タウン情報おかやま4』株式会社アス(2009年)

参考文献[編集]

  • タウン情報おかやま 2008年2月号 (株式会社アス) 

関連項目[編集]

  • 排骨麺 - 豚の肋肉に卵と小麦粉を付けて油で揚げた排骨を乗せたラーメン。


外部リンク[編集]