デウス・ウルト

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Deus vult(デウス・ウルト)とは、「神がそれを望まれる」を意味するラテン語である。

1095年初期イスラムの征服英語版に対する正教会の防衛要請によって行われたクレルモン教会会議において、ローマ教皇ウルバヌス2世の『第1回十字軍による宣戦布告』の際に民衆があげた歓声である[1]

十字軍鬨の声としても使用された。後期ラテン語のDeus lo Vultは、カトリック騎士団であるエルサレム聖墳墓騎士団モットーとしても掲げられている。

関連用語[編集]

出典[編集]

  1. ^ Morwood, J: A Dictionary of Latin Words and Phrases, page 46. Oxford University Press, 1998