ティーティエン (小惑星)
| ティーティエン 2158 Tietjen | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1933 OS |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1933年7月24日 |
| 発見者 | カール・ラインムート |
| 軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 3.066 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.504 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 3.628 AU |
| 離心率 (e) | 0.183 |
| 公転周期 (P) | 5.37 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 1.58° |
| 近日点引数 (ω) | 103.11° |
| 昇交点黄経 (Ω) | 187.44° |
| 平均近点角 (M) | 299.72° |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 11.8 |
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ティーティエン (2158 Tietjen) は小惑星帯に位置する小惑星。ハイデルベルクでドイツの天文学者カール・ラインムートが発見した。
小惑星 (86) セメレを発見したドイツの天文学者、フリードリッヒ・ティーティエンに因んで命名された。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- ティーティエンの軌道要素（JPL、英語）
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