チョロフモ
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チョロフモことマリアーノ・フェルナンデス・サンティアゴ(Mariano Fernández Santiago、1824年 - 1906年12月10日)[1]は、19世紀後半のスペイン・グラナダにおける傑出したジプシーである。彼の名前は、「煙の流れ」という現地の言葉に由来している。
人物
[編集]自称「ジプシーの王子」は、アルハンブラ宮殿周辺の観光客を案内し、自身の輝かしい過去の物語を語り、自らの肖像画を販売することで生計を立てていた。