ダビド・カナル

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はカナル第二姓(母方の)はバレーロです。

ダビド・カナル・バレーロDavid Canal Valero1978年12月7日 - )は、スペインバルセロナ出身の陸上競技選手。専門は400メートル走

2004年のアテネオリンピックでは200メートル、400メートル、4x400mメートルリレーに出場した。200メートルの開催当日朝に一緒に寝ている友人に気を使って明かりをつけずにユニフォームに着替えたところ、前後を逆に着てしまった。そのまま気付かずに一次予選に出場しナミビアフランク・フレデリクスアルジェリアマリク・ローアラに次ぐ3位でゴールした。予選後のスペイン国内のテレビ局によるインタビューにより彼は前後逆にユニフォームを着ていることを初めて知った。その後の2次予選では8人中7位(カメルーンジョセフ・バタンドンは棄権し出場は7人)に終わった。彼は何か違和感を持っていたものの、観客席からの友人の服を引っ張るジェスチャーにはレース後にユニフォームが欲しいのだ勘違いして、あげるとのジェスチャーを送っていた。

このことは2006年2月1日トリビアの泉で放送されたほか、ほぼ日刊イトイ新聞において糸井重里乳首が出ていたことを指摘している[1]

主な実績[編集]

大会 開催地 順位 種目
1997 ヨーロッパジュニア陸上選手権大会 リュブリャナ, スロベニア 1st 400 m
1998 ヨーロッパ陸上競技選手権大会 ブダペスト, ハンガリー 7th 400 m
3rd 4x400 m リレー
2000 ヨーロッパ室内陸上競技選手権大会 ヘント, ベルギー 2nd 400 m
2001 ヨーロッパ室内陸上競技選手権大会 リスボン, ポルトガル 4th 400 m
2002 ヨーロッパ陸上競技選手権大会 ウィーン, オーストリア 3rd 4x400m リレー
ヨーロッパ陸上競技選手権大会 ミュンヘン, ドイツ 2nd 400 m
IAAF陸上ワールドカップ マドリード, スペイン 7th 400 m
2003 IAAFワールドアスレチックファイナル モンテカルロ, モナコ 5th 600 m
2005 ヨーロッパ室内陸上競技選手権大会 マドリード, スペイン 2nd 400 m
地中海競技大会 アルメリア, スペイン 1st 4x400m リレー

自己ベスト[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]