ソル・ルウィット

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ソル・ルウィットSol LeWitt,1928年9月9日 - 2007年4月8日)は、アメリカ合衆国の美術家。コネチカット州ハートフォード生まれ。

ミニマル・アートコンセプチュアル・アートなどの芸術活動で知られる。主に用いる形式は、ウォールドローイング(絵)、スケッチ、ストラクチャー(彫刻)である。

来歴[編集]

1949年にシラキューズ大学を卒業。ニューヨークのスクール・オブ・ヴィジュアル・アーツで美術を学ぶ[1]。55〜56年まで建築家、I.M.ペイのもとでグラフィックデザインの仕事に就く[1]。1960年にMoMAの下級職員となる。このときの同僚にロバート・ライマンダン・フレイビンロバート・マンゴールドがいる。67年『アートフォーラム』誌に掲載されたエッセイ「コンセプチュアル・アートに関する断章」でコンセプチュアル・アートの概念を確定的なものにした[2]

展覧会[編集]

2004年には、六本木ヒルズのテレビ朝日ロビーに作品が設置された。

脚注[編集]

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  1. ^ a b ソル・ルウィット、美術手帖、https://bijutsutecho.com/artists/311 (2021年4月17日閲覧)
  2. ^ https://artscape.jp/artword/index.php/コンセプチュアル・アート (2021年4月17日閲覧)