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セサミン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
セサミン
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.124.366 ウィキデータを編集
KEGG
性質
C20H18O6
モル質量 354.35 g/mol
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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セサミン (: sesamin) はゴマリグナンに含まれる成分の一つ(ゴマの学名は Sesamum indicum)。

セサミンはピペリトール/セサミン合成酵素(CYP81Q1)が単独で触媒する2回のメチレンジオキシブリッジ形成反応によってピノレジノールからピペリトールを経て生成される。

薬効

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日本、台湾、韓国などのアジアでの研究を中心に薬効が報告されている。

ヒトへの投与実験では、台湾の王らのグループから被験者各20人を対象とした実験から肝機能向上が報告されている[1]

モデル動物への投与実験では、コレステロール吸収の阻害[2]、抗がん効果[3]、アルコールや四塩化炭素による障害に対する防御効果[3]が日本の山田らから最初に報告されている。また、田中らはさらに抗高血圧効果[4][5]を報告している。

脚注

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出典

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外部リンク

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