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ストレヌア (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ストレヌア
1201 Strenua
仮符号・別名 1931 RK
小惑星番号 1201
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1931年9月14日
発見者 カール・ラインムート
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日
近日点距離 (q) 2.5927055 AU
遠日点距離 (Q) 2.8052393 AU
離心率 (e) 0.0393731
公転周期 (P) 1619.5563954 日
軌道傾斜角 (i) 7.00478°
近日点引数 (ω) 167.82689°
昇交点黄経 (Ω) 203.20680°
平均近点角 (M) 98.53569°
物理的性質
絶対等級 (H) 11.40
アルベド(反射能) 0.0401
Template (ノート 解説) ■Project

ストレヌア(1201 Strenua)は、小惑星帯小惑星である。1931年9月14日にカール・ラインムートハイデルベルクケーニッヒシュトゥール天文台で発見した。当初は1931 RKという仮符号が付けられた。ラテン語で「勤勉、慎重」という意味のStrenuusから命名された。

関連項目

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外部リンク

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