ジャック・ミラー (生物学者)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Jacques Francis Albert Pierre Miller
ジャック・F・A・P・ミラー
生誕 Jacques Francis Albert Pierre Meunier
(1931-04-02) 1931年4月2日(88歳)
フランスの旗 フランス ニース
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
研究分野 免疫学
出身校 シドニー大学
主な受賞歴 ガードナー国際賞(1966)
コプリ・メダル(2001)
アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(2019)
プロジェクト:人物伝
テンプレートを表示

ジャック・ミラー(Jacques Francis Albert Pierre Miller, 1931年4月2日 - )はフランス生まれのオーストラリア生物学者胸腺の機能の発見と哺乳類の2つの主要なリンパ球T細胞およびB細胞)の同定で知られる。

フランス・ニースで生まれ、スイス中華民国上海で育つが、第二次世界大戦勃発と日本の中国大陸進出により1941年オーストラリアに移住し、帰化する。シドニー大学卒業後は渡英し、チェスター・ビーティ癌研究所でグロス白血病ウイルスが新生マウスに及ぼす影響を研究し、ロンドン大学から理学の博士号を取得した。1963年以降、ロンドンの国立医学研究所で胸腺の研究を続け、1966年にオーストラリアに戻り免疫学の研究に従事した。1970年王立協会フェロー選出。

主な受賞歴[編集]

外部リンク[編集]