ジェームス・リヴィエレ
ジェームス・リヴィエレ（イタリア語: James Rivière、1949年 - ）は、イタリアの宝飾デザイナー[1]。
代表作を、ルーヴル美術館に収蔵されたモノリテ（Monolite）、ベネディクト16世の祭服に使用された飾り布（Rationale）としている[2]。
伝記[編集]
1973年、ジェームズ・リヴィエールはすぐに国際的に認知され、ミラノで学んだ後、デザイナーのキーリングジュエリーを作るためにニューヨークからわずか25年後にニューヨークに呼ばれました。 26歳の時、グダニスク美術大学は彫刻とジュエリーデザインの教授の教師として教えるように彼を呼びます。 今日、それはデザインジュエリーの歴史の最も重要な指数の1つと考えられています。
博物館[編集]
- ルーヴル美術館 （ルーヴルびじゅつかん、仏: Musée du Louvre）, パリ
- バチカン美術館 （ヴィクトリア・アンド・アルバートはくぶつかん、Musei Vaticani）, ローマ
- ウィンザー家 （ヴィクトリア・アンド・アルバートはくぶつかん、House of Windsor）, ロンドン
- ヴィクトリア&アルバート博物館（ヴィクトリア・アンド・アルバートはくぶつかん、Victoria and Albert Museum）, ロンドン
参考文献[編集]
- "James Rivière, Gioielli Verso il Futuro," Agrifoglio, Milano 1991
- "James Rivière – Gioielli tra Arte e Design", Collana Grandi Gioiellieri, Leonardo Arte Editore – Gruppo Mondatori Editori, Milano 1998
- "L'Adorazione del Bramantino", Enigma Milanese, Electa – Kalliste Arte, Milano 2004
- Luciana baldrighi, "Diario di Città, milanesi in galleria", Sperling & Kupfer Editori ottobre 2000 Piacenza p. 222-223
- Guido Vergani, "Dizionario della Moda", Baldini&Castaldi–Pitti Immagine, Firenze 1998
- "Dictionnaire International du Bijou", edition du Regard, Paris 1999
- "Fashion Dictionary", Baldini&Castaldi–Pitti Immagine, Firenze 1999
- Lia Lenti e Maria Cristina Bergesio, "Dizionario del Gioiello Italiano del XIX e XX secolo", Umberto Alemanni&Co, p. 243
出典[編集]
- ^ “Optical Titanio Diago”. ヴィクトリア&アルバート博物館. 2018年5月7日閲覧。
- ^ “THE ARTIST”. J.Riviere. 2018年5月7日閲覧。
外部リンク[編集]
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