シリ・ハストヴェット

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シリ・ハストヴェット(Siri Hustvedt, 1955年2月19日-)はアメリカ合衆国の小説家、エッセイスト。夫はポール・オースター

略歴[編集]

ミネソタ州ノースフィールドで、ノルウェー人の母とノルウェー系アメリカ人の父とのあいだに生まれる。ノルウェー語は母語。4人姉妹の長女[1]。1978年からニューヨークコロンビア大学英文学の研究を開始、1986年に同大学より博士号授与、学位論文はチャールズ・ディケンズに関するもの[1]。2019年アストゥリアス皇太子賞文学部門受賞。

作品[編集]

小説[編集]

  • 『目かくし』(The Blindfold, 1992 ) 斎藤英治訳、白水社、2000年
  • 『フェルメールの受胎告知』(Mysteries of the Rectangle, 2005) 野中邦子訳、白水社、2007年
  • 『震えのある女 私の神経の物語』(The Shaking Woman or A History of My Nerves, 2009) 上田麻由子訳、白水社、2011年

脚注[編集]

  1. ^ a b Biography Siri Hustvedt”. 2015年6月10日閲覧。