サンデー島 (オークニー諸島)
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| サンデー島 | |
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サンデー島 サンデー島の位置(スコットランド) | |
| 所在地 |
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| 所在海域 | 北海 |
| 座標 | 北緯59度15分 西経2度34分 / 北緯59.250度 西経2.567度 |
| 面積 | 50.43 km2 |
| 最高標高 | 65 m |

サンデー島(サンデーとう、英: Sanday、古ノルド語: Sandey)は、スコットランド、オークニー諸島の島。諸島中3番目の面積を持つ。メインランド島からのフェリーか飛行機で行くことができる。岩石海岸、砂浜海岸、砂丘、マッハ、潮間帯、塩性湿地からなる東海岸一帯はムラサキハマシギ、キョウジョシギの生息地であり、1997年にラムサール条約登録地となった[1]。
古ノルド語で『砂の島』を意味する。同じ意味を持つ島が、フェロー諸島のサンドイ島 (Sandoy)である。
調査から、先史時代は同じ場所に複数の小島があり、それが海面が下がったことによって1つの島になったと推測されている。海岸は砂丘が多く、アザラシやカワウソが生息している。内陸は肥沃な農地で、海では商業用のロブスター漁業が行われている。
出来事
[編集]2024年2月、島の浜辺で地元の学生が古い難破船を発見した[2]。その後の調査により、この船は1788年3月に難破した捕鯨船「Earl of Chatham」であることが判明した[2][3]。Earl of Chathamは元イギリス海軍フリゲートHindであり、七年戦争やアメリカ独立戦争にも参加した経歴を持つ[2][3]。1784年に退役して売却され、捕鯨船となって4年後に難破したものであった[3]。
脚注
[編集]- ↑ “East Sanday Coast | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org (2005年1月1日). 2023年4月6日閲覧。
- 1 2 3 Esther Addley (2025年7月23日). “‘Long-lived and lucky’ ship wrecked off Orkney was at siege of Quebec, experts find”. ガーディアン. 2025年10月21日閲覧。
- 1 2 3 Gareth Havelock (2025年7月23日). “Researchers identify 237-year-old shipwreck on Scotland's Sanday Island”. Baird Maritime. 2025年10月21日閲覧。
