コキンチョウ
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| コキンチョウ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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コキンチョウ(オス)Chloebia gouldiae
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| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Chloebia gouldiae (Gould, 1844) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| コキンチョウ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Gouldian finch | ||||||||||||||||||||||||||||||
コキンチョウ(胡錦鳥、学名: Chloebia gouldiae) は、鳥綱スズメ目カエデチョウ科コキンチョウ属に分類される鳥類。本種のみでコキンチョウ属を構成する。
分布
[編集]雨期に南下し、冬季に北上する個体群もいる[2]。
形態
[編集]幼鳥は頭部の羽衣が灰色で、背の羽衣や翼は黄緑色[2]。尾羽が非常に短い[2]。オスは頭部の羽衣が主に黒(約75%)だが、赤(25%)やまれに黄色の個体もいる[2][3]。中央尾羽が長い[2]。メスは中央尾羽が長くない[2]。
生態
[編集]樹木が点在する乾燥した草原に生息するが、水辺の草原やマングローブ林、低木林に生息することもある[2][3]。雨期になると下草が繁茂した草原、スピニフェクス属が生えた森林や低木林に生息する[2][3]。非繁殖期には大規模な群れを形成することもある[2]。危険を感じると尾を動かし、驚くと茂みの中に隠れる[2]。
食性は雑食で、主にイネ科の種子を食べる[2][3]。乾季は主にモロコシ属の種子を食べる[3]。雨期になると昆虫も食べる[2]。
繁殖形態は卵生。1-4月に樹洞やシロアリの蟻塚に、直接4-8個の卵を産む[3]。抱卵期間は12-13日[3]。雛は孵化後21日で巣立つ[3]。
人間との関係
[編集]野焼きや放牧による生息地の破壊や営巣木の減少、食物の競合、ペット用の乱獲、外来種のダニによる感染症などにより生息数は減少している[2][3]。1986年に捕獲が禁止された[3]。日本には1970年代にペットとして入ってきた。
画像
[編集]-
幼鳥
参考文献
[編集]- ^ BirdLife International. (2022). “Chloebia gouldiae”. IUCN Red List of Threatened Species. 2022 e.T22719744A211561819. doi:10.2305/IUCN.UK.2022-1.RLTS.T22719744A211561819.en. 2025年12月9日閲覧.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ7 オーストラリア、ニューギニア』、講談社、2000年、201頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l 『絶滅危惧動物百科5 クジラ(セミクジラ)―サイ(シロサイ)』、財団法人自然環境研究センター監訳、朝倉書店、2008年、66-67頁。