ケベニー山

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ケベニー山ロシア語、Кэбеней)とは、ユーラシア大陸東端部のカムチャツカ半島を縦走する山脈の1つであるスレジンヌイ山脈を構成する、の1つである。

地理[編集]

ケベニー山の山頂の標高は、約1527 mである [1] 。 この山はおおよそ北緯57度6分、東経159度56分付近に位置しており、この場所はスレジンヌイ山脈中部に当たり、ロシア連邦カムチャツカ地方に属している。カムチャツカ半島は環太平洋造山帯の一部であり、活火山が多いことで知られており、そして現在のケベニー山も活火山であると考えられている [1] 。 しかし、ケベニー山の完新世(最近の約1万年間)における噴火は知られておらず、もし仮に火山爆発指数が4を超える噴火が過去に起こっていたとするならば、それは少なくとも1万年以上前のことだろうと考えられている [2] 。 なお、ケベニー山は楯状火山として形成されたとされている [1]

出典[編集]

  1. ^ a b c Kebeney
  2. ^ Kebeney (Eruptive Historyを参照のこと。)