クロロプレンゴム

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クロロプレンゴム

クロロプレンゴム (polychloroprene) は、クロロプレンの重合によって得られる合成ゴム。略称CR、商品名ネオプレン® (Neoprene)。

1930年アメリカデュポン社ウォーレス・カロザースが開発し、翌1931年から製造を始めた。ほとんどのゴムがシス型が主たる構造であるのに対し、クロロプレンゴムはトランス型である。

石油製品の一つでもあるが、日本のデンカでは、石灰石を原料として最終製品を製造している[1]

耐候性、耐熱性、耐油性、耐薬品性は天然ゴムよりすぐれ、加工も容易。Oリングベルトコンベア、ロール、ライジング、ウェットスーツ、電線被覆などに使用される。

脚注[編集]

  1. ^ 儲かる石 TBSがっちりマンデー!(2010年5月30日放送)

関連項目[編集]