クリント・イーストウッド (歌手)
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クリント・イーストウッド Clint Eastwood | |
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出生名 | Robert Brammer |
出身地 | ジャマイカ |
ジャンル | レゲエ |
職業 | DJ、歌手 |
担当楽器 | トースティング、歌 |
共同作業者 | ジェネラル・セイント |
クリント・イーストウッド(英: Clint Eastwood)は、ジャマイカのDJで歌手、レゲエ・ミュージシャン。トリニティの弟であり、主に1970年代後半から1980年代前半にかけて作品を残した。1978年にチャンネル・ワンから『Death In The Arena』などの代表作を発表した後イギリスに渡り、新人DJジェネラル・セイントと組んで、比較的ポップなDJコンビとして活躍した。1983年に発表したアルバム『ストップ・ザット・トレイン』の表題曲は、日本のクラブでも定番曲となった。[1]
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]- African Youth (1978年、Third World/Gorgon)
- Death In The Arena (1978年、Cha Cha/チャンネル・ワン)
- Step It In a Zion (1978年、Live & Love)
- Jah Lights Shining (1979年、Jamaica Sound)
- Love & Happiness (1979年、Burning Vibrations)
- Clint Eastwood (Jamaica Sun) (1980年、Amo)
- Sex Education (1980年、Greensleeves)
- Live at London (1981年、Vista) ※Dillinger & Clint Eastwood名義
- Two Bad D.J. (1981年、Greensleeves) ※クリント・イーストウッド&ジェネラル・セイント名義
- 『ストップ・ザット・トレイン』 - Stop That Train (1983年、Greensleeves) ※クリント・イーストウッド&ジェネラル・セイント名義
- BBC Radio 1 In Concert (199?年、Windsong) ※クリント・イーストウッド&ジェネラル・セイント名義
- The Best of Clint Eastwood (1984年、Culture Press)
- The Real Clint Eastwood (199?年、Culture Press/Lagoon)