キム・キールセン

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キム・キールセン
Kim Kielsen
Kim Kielsen. Nordiska raoedets session i Helsingfors 2012.jpg
生年月日 (1966-11-30) 1966年11月30日(54歳)
出生地 デンマークの旗 デンマーク王国
グリーンランド
フレゼリクスホープ
前職 警察官
所属政党 進歩党
配偶者 ジュディス・キールセン

在任期間 2014年9月30日 - 2021年4月23日

グリーンランドの旗 住宅・開発・資源大臣
在任期間 2005年11月25日 - 2007年7月1日
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キム・キールセングリーンランド語: Kim Kielsen1966年11月30日 - )は、グリーンランドの政治家。自治政府首相(第7代)を務めた[1]進歩党所属。

前職のアレカ・ハモンドが2014年9月に首相辞任を表明したことに伴い、9月30日に首相代行に就任。同年12月12日に正式に首相に就任した[2]

デンマークからの独立のための資金源としてレアアース採掘計画を推し進めたが、環境汚染を懸念する声があがったほか、事業主体となるオーストラリアの鉱物探査企業グリーンランド・ミネラルズ英語版の大株主が中国のレアアース加工会社・盛和資源控股だったため欧米からも計画に対する警戒感が高まり、2021年4月6日に執行された総選挙英語版の争点となった[3]。選挙の結果、計画に反対の立場をとるイヌイット友愛党ナレラク党がそれぞれ12、4議席を獲得し、反対派が過半数を占めた[4][5]。4月23日に首相を退任[6]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
アレカ・ハモンド
グリーンランドの旗 グリーンランド自治政府首相
第7代:2014 - 2021
次代:
ムテ・エゲーデ英語版