カール・アンゼルム (ウラッハ公)

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Karl Anselm
カール・アンゼルム
生誕 (1955-02-05) 1955年2月5日(62歳)
西ドイツの旗 ドイツ連邦共和国バイエルン州レーゲンスブルク
別名
宗教 キリスト教
宗派 カトリック教会
配偶者 サスキア・ヴュストホフ
子供 ヴィルヘルム
マクシミリアン
父:エーバーハルト
母:イニガ

カール・アンゼルム・フュルスト・フォン・ウラッハ・グラーフ・フォン・ヴュルテンベルクドイツ語: Karl Anselm Fürst von Urach Graf von Württemberg, 1955年2月5日 - )は、ウラッハ家前家長。リトアニア国王ミンダウガス2世の孫にあたる。

経歴[編集]

ウラッハ公子エーバーハルト(ミンダウガス2世の四男)とその妻のトゥルン・ウント・タクシス侯女イニガ英語版の長男(第3子)としてレーゲンスブルクで生まれた。1981年の伯父カール・ゲロの死に伴いウラッハ公位とリトアニア王位の継承権を得た。1991年2月9日にシュトゥットガルトにおいてサスキア・ヴュストホフ(Saskia Wüsthof)と結婚したが、この結婚は貴賤結婚のためカール・アンゼルムはウラッハ公の称号を放棄した。爵位継承法の規定では、リトアニア王位の継承権を放棄することも意味していた。カール・アンゼルムの継承権放棄により、子孫達はウラッハ公位およびリトアニア王位の請求ができなくなった。ウラッハ公の爵位は弟ヴィルヘルム・アルベルトが継承した。カール・アンゼルムはニーダーバイエルンニーダーアイヒバッハドイツ語版城に居住しており、スコットランドインヴァネスにあるグレショーニッシュ・フォレストリー(Greshornish Forestry)領も所有している。

子女[編集]

サスキアとの間に2男を儲けたが、1996年に離婚した。

外部リンク[編集]

先代:
カール・ゲロ
ウラッハ家家長
1981年 - 1991年
次代:
ヴィルヘルム・アルベルト