オープン・ウォーター

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オープン・ウォーター
Open Water
監督 クリス・ケンティス
脚本 クリス・ケンティス
製作 ローラ・ラウ
音楽 グレーム・レヴェル
撮影 クリス・ケンティス、ローラ・ラウ
編集 クリス・ケンティス
配給 アメリカ合衆国の旗 ライオンズゲート
日本の旗 プレシディオ
公開 アメリカ合衆国の旗 2003年10月26日 ハンプトン国際映画祭
日本の旗 2005年6月25日
上映時間 79分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $130,000(約12万ドル)
次作 オープン・ウォーター2
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オープン・ウォーター』(Open Water)は2003年公開のアメリカ映画である。監督はクリス・ケンティスダイビング中に手違いから海に取り残された夫婦の恐怖を描いており、実際の事件が元になっている。

サンダンス映画祭で公開後、全米で公開。予算は約12万ドルで、特殊効果はほとんど使っておらず、俳優たちは実際にサメが泳ぐ中で演技した。

日本版のキャッチコピーは、「海の恐怖が今始まる…。」。2007年7月28日には、続編の『オープン・ウォーター2』が公開された。

キャスト[編集]

  • ブランチャード・ライアン
  • ダニエル・トラヴィス

元となった事件[編集]

ルイジアナ州の夫婦トム・ローナガンとアイリーン・ローナガンは、1998年1月25日、オーストラリアのグレート・バリア・リーフでスキューバダイビング中にグループとはぐれた。同じボートに乗っていた26人の乗客と5人のクルーは2人が見当たらないことに気づかず、船はそのまま行ってしまい、2人は鮫の泳ぐ海原に取り残されてしまった。2日後になってボートに夫妻のバッグやパスポートが残されていることが分かり、やっと捜索が行われたが、2人は見つからなかった。その後の訴訟裁判で夫妻の日記が明らかになり、夫妻が移住先であるフィジーでの仕事を嫌がっていたことや、トムが死にたがっていたことなどが分かった。

外部リンク[編集]