オーバーターン (ゲーム)

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オーバーターン
ジャンル 対戦アクションゲーム
対応機種 Wii
開発元 スタジオ斬
発売元 日本の旗スタジオ斬
人数 1人・2人(オフライン)
2人・4人(オンライン)
メディア Wiiウェアダウンロード販売
発売日 日本の旗2008年12月2日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
デバイス Wiiリモコン
バランスWiiボード
その他 ニンテンドーWi-Fiコネクション
バランスWiiボード対応
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オーバーターン』(OVER TURN)は、Wiiウェア2008年12月2日から配信されているコンピュータゲームである。

概要[編集]

他社ゲームソフトの開発請負を主な業務としてきたスタジオ斬初の自社タイトルであり、Wiiウェア初の対戦型ロボットアクションゲームである[1]。操作はWiiリモコンヌンチャクを使用し、バランスWiiボードにも対応している。タイトル画面からゲームモードを選択でき、一人用のSTORYモード、画面分割による二人対戦用のVS LOCALモード、ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用し最大4人まで対戦可能なWi-Fiモードがプレイ可能である。

2011年より本作の体験版が無料で配信された。

STORYモード[編集]

全8人のキャラクターから一人を選び、各キャラクターごとに固有のオーバーターンマシン(OTM)を操り、CPUとの対戦を行っていく。キャラクターはそれぞれの目的を果たすためにOTMの大会に参加しており、5段階のトーナメントを勝ち抜いて、最終的にチャンピオンに勝利すればゲームクリアとなり、エンディングを見ることができる。クリア後は、さらに強敵とトーナメントで戦うエンペラーチャレンジと、CPU相手の勝利数を競うWi-Fiランキングに対応したサバイバルチャレンジが追加される。

ゲーム開始時には4人のキャラクターしか選択できず、残り4人でプレイするためには、いずれかのキャラクターでストーリーモードを一度クリアしなければならない。また、左右のアームに装備する兵器は全19種類からカスタマイズ可能であるが、ゲーム開始時点では2種類しか選択できない。各トーナメントを勝ち抜くごとに兵器が追加されていき、ゲームクリア時点で16種類が揃い、さらにクリア後に追加されるトーナメントを勝ち抜くごとに1種類ずつ隠し兵器が使用可能になる。

トーナメント中にCPU戦で敗北しても、同じ相手からのリトライが可能で、トーナメントの最初からやり直す必要はない。同じ相手に何度も敗北すると、CPUのヒットポイントが少ない状態でリトライを選択することができるようになり、初心者やアクションが苦手な人間でもストーリーモードをクリアできるよう配慮されている。

VS LOCALモード[編集]

ローカル環境の二人用対戦モードで、画面を縦、または横に分割し、対戦することができる。キャラクターと兵器はカスタマイズ可能だが、ストーリーモードを進めていないと、選択できるキャラクターと兵器が制限される。

Wi-Fiモード[編集]

ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続することで、一対一のVS、4人によるバトルロイヤル、ランキングに参加できるようになる。対戦相手は、Wi-Fiに接続している不特定多数と対戦する「全国のだれかと」と、フレンドコード交換済みの相手と対戦する「フレンドと」を選択できる。キャラクターと兵器はカスタマイズ可能だが、ストーリーモードを進めていないと、選択できるキャラクターと兵器が制限される。

ランキングはポイント制で、VS、バトルロイヤル共に5000ポイントでスタートし、VSは勝敗、バトルロイヤルは順位によって数値が変動する。また、ストーリーモードのサバイバルチャレンジの順位もランキングで確認することができる。

登場キャラクター[編集]

クリス・サイドウッド
  • セバスチャンとの約束を果たす為にマスタートーナメントに参加する。「幻の遺跡に行きたい」という夢がある。
ヒート・オルフィルド
ひょんなことから無実の罪を着せられ、アゼルに助け舟されてから真犯人の情報を掴む為にマスタートーナメントに参加する。
エリカ・アローセイル
自分より強い夫を探すべくマスタートーナメントに参加する。使用OTMはロンギニスで距離を選ばず戦える。
悠紀
  • へそ出しの巫女。使用OTMはヒミコで透明になって相手の視外から外すことができる。

脚注[編集]

外部リンク[編集]