ウルク溝
 ウルク溝の一部 | |
| 種類 | 溝 |
|---|---|
| 天体 | ガニメデ |
| 場所 | ガリレオ地域 |
| 座標 | 北緯0度48分 西経160度18分 / 北緯0.8度 西経160.3度座標: 北緯0度48分 西経160度18分 / 北緯0.8度 西経160.3度 |
| 全長 | 2,200 km |
| 名の由来 | 古代メソポタミアのウルク |
ウルク溝（ウルクこう、英: Uruk Sulcus）は、木星の衛星ガニメデのガリレオ地域の端に位置する、明るい溝。
長さ2,200km、他の暗い地形より比較的若いと考えられた[1]、名前は古代メソポタミアの都市ウルクに由来する[2]。
脚注[編集]
- ^ Blue, Jennifer. "Uruk Sulcus". Gazetteer of Planetary Nomenclature. USGS Astrogeology Research Program.
- ^ Ganymede: Uruk Sulcus
関連項目[編集]
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