アンドルー・ブルース (第11代エルギン伯爵)

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第11代エルギン伯爵・第15代キンカーディン伯爵アンドルー・ダグラス・アレグザンダー・トマス・ブルース: Andrew Douglas Alexander Thomas Bruce, 11th Earl of Elgin and 15th Earl of Kincardine KT1924年2月17日 - )は、イギリススコットランドの貴族。

経歴[編集]

1924年2月17日、第10代エルギン伯爵エドワード・ブルースとその妻キャサリン(初代カルツのコクラン男爵英語版トマス・コクラン英語版の娘)の間の長男として生まれる[1]

イートン校を経てオックスフォード大学ベリオール・カレッジへ進学[1]

1961年から1965年にかけてフリーメイソンスコットランド・グランドロッジ・グランドマスター英語版を務めた[2]

1968年11月27日の父の死去で爵位を襲爵し[1]貴族院議員に列する[3]

1980年から1981年にかけてはスコットランド教会総会への勅使英語版を務めた。1987年から1999年までファイフ知事英語版を務める[1]

ブルース氏族の族長(Chief)であり、ブルース家族会の長である[4]

栄典[編集]

爵位[編集]

1968年11月27日の父エドワード・ブルースの死去により以下の爵位を継承した[1][5]

勲章[編集]

家族[編集]

1959年にヴィクトリア・アッシャーと結婚し、彼女との間に以下の5子を儲ける[1]

  • 第1子(長女)ジョージアナ・メアリー・ブルース(1960年 - )
  • 第2子(長男)チャールズ・エドワード・ブルース(1961年 - ) - 爵位の法定推定相続人儀礼称号でブルース卿
  • 第3子(次女)アントニア・キャサリン・ブルース(1964年 - )
  • 第4子(次男)アダム・ロバート・ブルース英語版(1968年 - )
  • 第5子(三男)アレグザンダー・ヴィクター・ブルース(1971年 - )

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f Lundy, Darryl. “Andrew Douglas Alexander Thomas Bruce, 15th Earl of Kincardine” (英語). thepeerage.com. 2015年9月9日閲覧。
  2. ^ Conservatives at the heart of Freemasonry”. The Independent. 2015年9月9日閲覧。
  3. ^ UK Parliament. “Mr Andrew Bruce” (英語). HANSARD 1803–2005. 2015年9月10日閲覧。
  4. ^ www.familyofbruce.org - Family of Bruce International, Inc. - About Us”. familyofbruce.org. 2015年9月10日閲覧。
  5. ^ Heraldic Media Limited. “Elgin, Earl of (S, 1633)” (英語). Cracroft's Peerage The Complete Guide to the British Peerage & Baronetage. 2016年4月21日閲覧。

外部リンク[編集]

フリーメイソン
先代:
第17代エグリントン伯爵英語版
スコットランド・グランドロッジ
グランドマスター
英語版

1961年 – 1965年
次代:
第5代準男爵
ロナルド・オア=ユーイング
名誉職
先代:
第3代準男爵
サー・ジョン・ギルモア
英語版
ファイフ知事英語版
1987年 – 1999年
次代:
マーガレット・ディーン
スコットランドの爵位
先代:
エドワード・ブルース
第11代エルギン伯爵
第15代キンカーディン伯爵

1968年 – 現在
現職