アレクセイ・ワシリエフ

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アレクセイ・チホノヴィッチ・ワシリエフロシア語: Алексей Тихонович Васильев1869年3月21日 - 1930年)は、ロシア帝国の警察官僚、検察官。ロシア帝国最後の警察部長

経歴[編集]

官僚の息子。キエフ大学を卒業。1891年から法曹界。

  • 1901年 - キエフ管区裁判所検事補
  • 1904年 - ペテルブルク管区裁判所検事補
  • 1906年 - 警察部附属特別委任官
  • 1913年7月 - 内務大臣附属特別委任官となり、警察部副部長を代行
  • 1915年11月 - 出版問題総局会議議員
  • 1916年10月28日 - 警察部長

二月革命中に逮捕され、ペトロパヴロフスク要塞に収監された。十月革命後、ウクライナに逃亡し、その後フランスに移住して同地で死去した。

先代:
エフゲニー・クリモヴィッチ
ロシア帝国警察部長
1916年 - 1917年
次代:
廃止