アレクサンドル・グリボエードフ

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アレクサンドル・グリボエードフ

アレクサンドル・グリボエードフロシア語: Александр Сергеевич Грибоедовアレクサンドル・セルゲーヴィッチ・グリボエードフ, Alexander Sergeyevich Griboyedov, 1795年1月15日 - 1829年2月11日)は、帝政ロシアの外交官・作家・作曲家。

1829年シャーハーレムから逃げ出してきたアルメニア少女数名を、ロシア大使館にかくまい、シャーの引渡し要求も拒否した。この出来事を、第二次ロシア・ペルシア戦争後にロシア帝国とガージャール朝ペルシャの間に結ばれた不平等なトルコマーンチャーイ条約の象徴だとみなした暴徒が大使館に押し入り、グリボエードフは惨殺された上、斬首された。

作品[編集]

日本語訳[編集]

  • 『智慧の悲しみ』小川亮作訳 岩波文庫、1954
  • 倉橋健訳:『知恵の悲しみ』(世界文學大系89 古典劇集2 所収)筑摩書房
  • 米川正夫訳:『知恵の悲しみ』(ロシア・ソビエト文学全集01 所収)平凡社