アラン・セイボリー

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アラン・セイボリー (Allan Redin Savory, 1935年9月15日 - ) は、ジンバブエ生態学者、農民、環境保護活動家、国際的なコンサルタント、セイボリー研究所の共同創設者であり、所長。システム論に基づいた「資源の全体論的管理(holistic management,[1])」を提唱した。家畜を適切に移動させることによって、セイボリーは砂漠化を食い止めるだけでなく、緑地に回復させることもできると主張している。

著作[編集]

単著・共著
論文

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ "Holistic Land Management: Key to Global Stability" by Terry Waghorn. Forbes. 20 December 2012.