ぶつぶつ川

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ぶつぶつ川
Butsubutsu river1.JPG
中央奥の細い川がぶつぶつ川
水系 二級水系 粉白川
種別 二級河川
延長 0.0135 km
河口・合流先 粉白川(和歌山県)
流域 和歌山県
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ぶつぶつ川の起点

ぶつぶつ川は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町粉白を流れる二級河川である。全長は13.5mしかなく、同じ二級河川の北海道島牧郡島牧村を流れるホンベツ川(全長30m)や、準用河川山形県最上郡真室川町を流れる東町塩野川(全長15m)を下回り、法で指定された河川としては日本最短である。

概要[編集]

粉白川に流れ込む支流である。水源湧き水であり、地下水源から水が湧き出るときに、空気の泡がぶつぶつと出てくる様子から名前が付いたとされる。2008年10月21日に県によって二級河川に指定され、日本最短の法定河川となった[1]

ぶつぶつ川とその周りには2008年の調査で256種の植物が確認されている。イワダレソウヒトモトススキ等絶滅が心配される貴重な植物も発見された[2]

脚注[編集]

関連項目[編集]

  • 日高川 - 日本最長の二級河川。こちらも和歌山県内にある。

外部リンク[編集]

座標: 北緯33度34分19.5秒 東経135度54分57.6秒