じゃりパン
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じゃりパン(じゃりぱん)とは、コッペパンに、ホイップクリームとグラニュー糖(ザラメ)を混ぜた餡がサンドされている宮崎県発祥の菓子パン[1]。
起源・歴史
[編集]1926年に創業したパン製造販売店の「ミカエル堂」が販売していた「バタークリームロール」が発祥。昭和30年代、子供たちがザラメのジャリジャリとした食感にちなんで「じゃりパン」とのあだ名で呼んでいたことから、商品名が現在の名称に変更された[1][2][3]。
学校売店を中心に宮崎市内で販売されていたことから、宮崎のソウルフードとも呼ばれている[4]。
エピソード
[編集]- 1970年代頃までは鹿児島県の一部でも模倣品が作られていたが現在はすっかり廃れている[要出典]。
参照
[編集]- 1 2 ぱんとたまねぎ『パン語辞典第2版:パンにまつわることばをイラストと豆知識でおいしく読み解く』誠文堂新光社、2023年10月11日、87頁。ISBN 978-4-416-62372-5。
- ↑ “市民に愛される思い出の味。宮崎市の老舗パン屋「ミカエル堂」が後継者を募集!”. 事業承継マッチングプラットフォーム relay. 2025年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年12月29日閲覧。
- ↑ “事業継承を経て再スタート ミカエル堂 ~宮崎の名物ジャリパン~(2024年11月30日放送)”. UMKテレビ宮崎. 2025年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年12月29日閲覧。
- ↑ “「ジャリパン」発祥の店、復活から1年 後継いだ女性が突破した重圧:朝日新聞”. 朝日新聞 (2025年11月23日). 2025年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年12月29日閲覧。
- ↑ うえやま とち『クッキングパパ』 105巻、講談社、2009年7月23日、163-182頁。ISBN 9784063003109。
- ↑ “宮崎のご当地パン「ジャリパン」発祥 ミカエル堂が事業承継で復活! オープン初日は大行列”. MRT宮崎放送 (2024年11月14日). 2024年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年12月29日閲覧。
- ↑ “第三者事業承継で復活した、ミカエル堂の「ジャリパン」が累計販売10万本を突破!”. PR TIMES (2025年8月14日). 2025年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年12月29日閲覧。
参考文献
[編集]- じゃりパンも登場 ファミマが「そのまんま宮崎フェア」、朝日新聞社、2007年8月21日付、2010年9月6日閲覧。