ごめん
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概要
[編集]1996年1月に偕成社より出版される。2002年9月に偕成社文庫として文庫化[1]。
2014年2月に、奈良美智描き下ろしの装画で、福音館創作童話シリーズとして福音館書店より再出版された。巻末に西加奈子による書き下ろし「『ごめん』によせて」を収録する[2]。
小学6年生の男児の性の目覚めを描いた作品。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
受賞等
[編集]- 第37回日本児童文学者協会賞 候補
- 第44回産経児童出版文化賞 JR賞
映画
[編集]『ごめん』は、2002年の日本映画。冨樫森が監督し、青春ドラマとして実写映画化された[3]。京都市と大阪市を舞台とし、市内各所をロケ地としている。
あらすじ(映画)
[編集]大阪に住む小学6年生のセイこと七尾聖一は、授業中に尿を漏らしたと思い便所に駆け込むと、下着についた液体が尿ではないことに気づき、驚く。それは、クラスの男子では最初の精通だった。それ以来セイの日常は従来と変わり、女性の担任が気になったりする。そんなある日、京都の祖父母の家に行ったセイは、お使い先の漬物屋で会ったナオちゃん(ナオコ)という中学生の少女に一目惚れする。年上の彼女となんとかデートにこぎ着けて告白するものの、見事に振られてしまう。しばらく経ってセイが所属する剣道部の初稽古があり、ナオコが見に来ていた。だが、ナオコはセイを子供扱いし、再び二人は仲違いする。
スタッフ
[編集]キャスト
[編集]受賞等(映画)
[編集]- 第76回キネマ旬報ベスト・テン第7位
- 第45回朝日ベストテン映画祭第9位
- 第24回ヨコハマ映画祭第6位 最優秀新人賞(久野雅弘 櫻谷由貴花)[4]
脚注
[編集]- ↑ 「偕成社文庫 ごめん | ひこ・田中」『絵本ナビ』。2026年2月4日閲覧。
- ↑ 「ごめん」福音館書店。2026年2月4日閲覧。
- ↑ 「ごめん (2002):キャスト・あらすじ・作品情報」『シネマトゥデイ』。2026年2月4日閲覧。
- ↑ “第24回ヨコハマ映画祭 日本映画個人賞”. ヨコハマ映画祭実行委員会. 2025年4月26日閲覧。
外部リンク
[編集]- 映画版