霧が晴れていく
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クラシック音楽 |
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作曲家 |
ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
音楽史 |
古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
楽器 |
鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
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音楽理論/用語 |
音楽理論 - 演奏記号 |
演奏形態 |
器楽 - 声楽 宗教音楽 |
イベント |
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メタ |
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『霧が晴れていく』(きりがはれていく、Tagen letter)は、カール・ニールセンの劇音楽『母』op.41、FS.94(1920年作曲)の中の1曲。フルートとハープによる。
木管五重奏曲と共にニールセンの室内楽曲において広く知られる作品である。ハ長調とハ短調の対比による美しい旋律が特徴的。
演奏時間
およそ2分(繰り返しなし)
備考
フィギュアスケート選手の村主章枝が、フルート協奏曲と共に使用したことがある。