聖メリーの鐘
聖メリーの鐘 | |
---|---|
The Bells of St. Mary's | |
監督 | レオ・マッケリー |
脚本 | ダドリー・ニコルズ |
製作 | レオ・マッケリー |
出演者 |
ビング・クロスビー イングリッド・バーグマン |
音楽 | ロバート・エメット・ドーラン |
撮影 | ジョージ・バーンズ |
編集 | ハリー・メーカー |
配給 |
RKO RKO/セントラル |
公開 |
1945年12月6日 1948年7月 |
上映時間 | 126分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
前作 | 我が道を往く |
『聖メリーの鐘』(セントメリーのかね、The Bells of St. Mary's)は、1945年のアメリカ映画。ドラマ。カトリック司祭が経営難に陥った教会を再建するまでを描く。
アカデミー作品賞を受賞した『我が道を往く』の続編。本来は『聖メリーの鐘』の方が先に製作が開始され未完のまま、続編として『我が道を往く』の製作がスタートした。その結果『我が道を往く』の方が先に完成・公開され、一般的には『我が道を往く』が前編、『聖メリーの鐘』が続編とされる場合が多いが、逆と記される場合もしばしばある。
アカデミー作品賞にノミネートされた。
ストーリー
この節の加筆が望まれています。 |
キャスト
- ビング・クロスビー
- イングリッド・バーグマン
- ヘンリー・トラヴァース