これはこのページの過去の版です。ナカジン (会話 | 投稿記録) による 2022年2月24日 (木) 05:29 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
浅田 和男(あさだ かずお、1939年10月26日 - 2003年3月28日)は、日本の実業家。漢方医の浅田宗伯の子孫。
東京都出身。1963年に慶應義塾大学工学部を卒業し、日本電信電話公社に入社[1]。日本電信電話副社長を経て、西日本電信電話の初代社長を務めた[2]。2001年から1年間だけ関西経済同友会代表幹事を務めた[3]。
2003年3月28日、肺炎のために死去[2]。63歳没。