浅田和男

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浅田 和男(あさだ かずお、1939年10月26日 - 2003年3月28日)は、日本の実業家漢方医浅田宗伯の子孫。

経歴

東京都出身。1963年慶應義塾大学工学部を卒業し、日本電信電話公社に入社[1]日本電信電話副社長を経て、西日本電信電話の初代社長を務めた[2]2001年から1年間だけ関西経済同友会代表幹事を務めた[3]

2003年3月28日肺炎のために死去[2]。63歳没。

脚注

  1. ^ 1998年 6月23日 日本経済新聞 朝刊 p6
  2. ^ a b 2003年 3月28日 日本経済新聞 大阪夕刊 p9
  3. ^ 歴代代表幹事名簿 | 一般社団法人 関西経済同友会